NMB48川上千尋 無観客公演は超時間の歌番組収録みたいな感じ「TEPPENラジオ」

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画像引用 twitterより
「NMB48のTEPPENラジオ」2020年3月24日放送

出演メンバー

川上千尋(ちっひー)
吉田朱里(アカリン)

無観客公演について

川上 「コールがない分、表情とか歌詞に添えるというか。」

吉田 「そうなんや。」

川上 「なんか、コールがあったら調子乗ってニヤッてしちゃうので(笑)」

吉田 「なんやそれ(笑)。何年やってんねん(笑)」

川上 「(笑)。でも、ファンの方も配信で楽しんでくださってるのいうのは伝わるので。」

吉田 「わたしね、それこそ今日、この収録の後、無観客公演なんですよ、Nが。」

川上 「うんうん。」

吉田 「わたし、初めての体験。初体験してきます、無観客公演を(笑)」

川上 「いやーん(笑)」

吉田 「初体験です(笑)」

川上 「いやーん(笑)」

吉田 「わたし、初体験してきます、無観客公演を(笑)」

川上 「(笑)」

吉田 「どういうモチベーションでやればいいん?ってわたし思っちゃうねんな、まだやってないからこそ。わたし、けっこう劇場に来てくれる人をメインで楽しませたいって思って、普段からめっちゃ目を合わせにいったりとか、超レスにこだわってやってるんですよ、劇場公演。」

川上 「うんうん。」

吉田 「それがないのは…。やってるふりするの?」

川上 「やってる側としては、めっちゃ超時間のテレビ番組の収録みたいな感じです、歌番組の。」

吉田 「なるほど。」

川上 「だから、カメラにアピールすることが増えます。」

吉田 「なるほどね。そっちか。」

川上 「はい。」

吉田 「なるほど、なるほど。たしかに、普段やったらDMMのカメラが赤く光ってるのが分からへんやん、集中しすぎて、レスに。」

川上 「うんうん。」

吉田 「って考えたら、そういうことね。頑張ってみるわ。」