NMB48吉田朱里 アイドルをやってきてよかったと思うこと・いつか卒業すると考えたときに寂しいと思うことを語る「TEPPENラジオ」

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画像引用 twitterより
「NMB48のTEPPENラジオ」2020年1月7日放送

出演メンバー

吉田朱里(アカリン)
山本彩加(あーやん)

2011年1月1日の公演デビューから9周年

山本 「アイドル人生9年、振り返っていかがですか?」

吉田 「え~、どうやろ?でも、アイドルになってよかったなってずっと思ってる。」

山本 「はいはい。」

吉田 「やっぱりしんどいこともめっちゃあったし。」

山本 「うんうん。」

吉田 「今思えば、よくやってんな~って思うこととかもすごいいっぱいあったけど。」

山本 「はい。」

吉田 「でも、アイドルじゃなかったら、きっと今自分はこうなってなかったし。」

山本 「うんうん。」

吉田 「アイドルって、ジャンルが分けられへんから、アイドルっていうジャンルの中で、それこそラジオとかテレビとかいっぱいできるやん。」

山本 「はい。」

吉田 「歌って踊ってとか、お笑いだってやってきたし。」

山本 「そうですね。」

吉田 「そういうのがあるから、自分にいったい何が合ってるのか?とか、自己プロデュース力がこれだけついたのは、アイドルをやってたからやなっていうのをすごい思うから。」

山本 「うんうん。」

吉田 「ほんまにやっててよかったなってすごい思うな。」

山本 「すごい、良い話。」

吉田 「やっぱ劇場っていいなって思う、いつも。」

山本 「たしかに、それはそうですね。」

吉田 「劇場公演、もともとすごい好きで。ここ2、3年はソロのお仕事とかもあって出れないときが多いけど。」

山本 「はい。」

吉田 「劇場に帰ってきたら、やっぱりホームやなって思うし。」

山本 「はいはい。」

吉田 「これが卒業したらなくなるんやなって、いつか卒業することを考えると、やっぱり一番寂しいなって思うかな。」

山本 「そうですよね。ずっと立ってきたこのステージに立てなくなるっていうのは。」

吉田 「そうそう。素敵やなって思う。そういう場所があるっていうのがいいよな。」

山本 「そうですね。」


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