NMB48川上礼奈 吉田朱里 ファンがドラフト3期生を大量指名した気持ちは理解できる「TEPPENラジオ」

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teppenradio20180206
画像引用 twitterより
「NMB48のTEPPENラジオ」2018年2月6日放送

出演メンバー

川上礼奈(れなぴょん)
吉田朱里(アカリン)

ドラフト3期生について。チームMは6人を指名。

川上 「6人ね。」

吉田 「多いよな~。」

川上 「今回はファンの方が決めるっていう。」

吉田 「でも、(ファンの気持ちも)分かるねん。『この子も獲りたい!』っていうのは。」

川上 「うん。ドラフト生が同じ部屋にずらーって並んでて、みんな祈ってたり、泣いちゃってたりして。」

吉田 「そう。泣いちゃっててな~。」

川上 「自分がもしファンの立場やったとしても『みんな獲ってあげたい!』ってなる。」

吉田 「だから今回の制度はすごく難しくて。ファンの方の中でも『獲るのが救いではないから』みたいな事を言ってる人もいて。あ~、すごく考えてくれてるんだなって思ったけど。まあ、選んでくださったからにはね、あとはこっちが責任を持って育てるしかないので。」

川上 「礼奈達は1期生やから、入ってきたときの先輩に対する感覚が分からへんけど。いきなり入ってくる子達って絶対に緊張すると思う。今までテレビで観てた人の中にいきなりボンって入れられて。」

吉田 「そうやんな。」

川上 「後輩って大変なんやろな。」

吉田 「そうや、(中野)麗奈の妹も入ってくるし。可愛い。」

川上 「可愛い。美来ちゃん。」

吉田 「めっちゃ似てるよな。」

川上 「めっちゃ似てる。喋る方とか仕草とか。」

吉田 「踊り方のクセとかも(笑)」

川上 「似てる(笑)。身長も高くて、スラッとしてるし、期待やなって思う。」

吉田 「まあ、いっぱい入ってきたら、それだけ競ってくれるからいいんじゃない。」

川上 「6人いるから、ちゃんとみんなの面倒をみないとね。礼奈達またババアになるよ(笑)」

吉田 「本当に(笑)」