画像引用 twitterより
「NMB48のTEPPENラジオ」2017年9月5日放送
出演メンバー
大段舞依(まいち)
矢倉楓子(ふぅちゃん)
後輩の面倒見がいい
大段 「自分が研究生を2年間経験したことがあって。」
矢倉 「うんうん。」
大段 「今の研究生を見てたら、自分を見てるみたいで。」
矢倉 「あ~。」
大段 「だから、もっと頑張れ!って思っちゃうんですよ。」
矢倉 「うんうん。」
大段 「(後輩には)『公演に出れることが当たり前のことじゃないから。頑張って、頑張って、見つけてもらおう。』って感じで、言うんですけど。」
矢倉 「優しい。」
大段 「自分を見てるみたいなんで。」
矢倉 「今、1番推してる後輩はいる?仲が良い後輩とか。」
大段 「わたしはずっと桃寧(安田桃寧)のことを推してるっていうか、ずっと好きで。」
矢倉 「わたしも。桃寧の公演での姿を観て、1番良いって思って推してるから。みんなに推されてるねんな。」
大段 「わたしは、桃寧のことは入ってきた当初からずっとで。」
矢倉 「(前の)B2から一緒やったもんな。」
大段 「そうなんですよ。あと、最近では同じチームMの5期研究生の山田寿々ちゃん。」
矢倉 「お~、寿々ちゃん。」
大段 「本当に頑張り屋さんで、ずっと練習してるのを見てるから。もっと報われて欲しいなって思う存在です。」
矢倉 「うんうん。素敵。」
大段 「だから、頑張って欲しい。」
矢倉 「そうやな。」
もうすぐ23歳になる
大段 「(NMB48で)2番目にお姉さんやと思います。」
矢倉 「喋ってても安心感があるもんな。」
大段 「わたし、お家でも3姉妹の長女なんですけど。」
矢倉 「そうなんや。」
大段 「家でも長女で、NMBでも年上なんで。だから、ちょっと甘えたいなっていうときがあって。」
矢倉 「あ~、そういうのあるよな。」
大段 「それで、最近、メンバーにちょっと『ねえ、ねえ、』みたいな、かまってちゃんみたいな感じで(笑)」
矢倉 「かわいい(笑)」
大段 「近寄っていったら、『えっ、そんなんやったけ?』みたいな感じで言われちゃって。悲しいな~って(笑)」
矢倉 「(笑)。3姉妹なんやな。妹がいるの?」
大段 「20歳と中1の妹がいます。」
矢倉 「けっこう離れてる~!」
大段 「3歳と10歳、離れてて。」
矢倉 「じゃあ、可愛いんちゃうん?」
大段 「めっ可愛いんですよ。」
矢倉 「うんうん。」
大段 「妹も(可愛がられるのを)覚えてきて、『舞依、ちょっと買い物行こうよ~』みたいな。可愛いから、お給料が少なくても『じゃあ、今日はランチに一緒に行こう』とか言っちゃうんですよ。」
矢倉 「(笑)。奢ってあげるの?」
大段 「奢ってあげるんですよ(笑)」
矢倉 「へ~、優しい。」
大段 「“長女”を頑張ってるんですよ(笑)」