NMB48小嶋花梨 上西怜など胸が大きいメンバーに対して『わたしは一生そんなことないだろうな』と思ったこととは?「TEPPENラジオ」

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画像引用 twitterより
「NMB48のTEPPENラジオ」2019年9月10日放送

出演メンバー

小嶋花梨(こじりん)
吉田朱里(アカリン)

トークテーマ「前かがみになったときの胸元」

小嶋 「上西怜さん、すごいんですよ。」

吉田 「すごいよ、これは。」

小嶋 「彩さんのライブのときの新衣装。白の衣装あるじゃないですか。」

吉田 「うんうん。」

小嶋 「あれでね、胸が大きいメンバーは基本的に胸元に穴が開いてる衣装なんですよ。みんなそうじゃないですか?」

吉田 「分かる、分かる。」

小嶋 「怜ちゃんとかも、かがむと絶対見えちゃうんですね。怜ちゃんは別に見せたいわけじゃないのにかがむと見えるから、衣装さんとかもみんなで集合写真を撮るときに『ちょっと、見えてる、見えてる』みたいに言うけど、だったらこの衣装にしないでほしい(笑)」

吉田 「(笑)」

小嶋 「わたし達からすると、『なんていい言葉なんだ』『そんなん言えて羨ましいわ』って思うんですけど(笑)」

吉田 「(笑)」

小嶋 「『見せたくないけど、出ちゃうから仕方ないじゃない』みたいな感じらしくて。」

吉田 「うんうん。」

小嶋 「わたしは一生そんなことないだろうなって。」

吉田 「あれは胸が大きい人の特権やから。」

小嶋 「ねえ。」

吉田 「見せていってほしい(笑)」

小嶋 「いいですよね。チラっと見えた感じがいいんでしょうね。ファンの人とかね。」

吉田 「たしかに。でも、分かるくない?握手会で目が下に泳ぐ瞬間とか。」

小嶋 「分かる~。だから、めっちゃ気にしてます、メンバー。」

吉田 「そうなんや。」

小嶋 「よくテープを貼って剥がれないようにしたりとか。」

吉田 「分かる、分かる。」

小嶋 「いつも怜ちゃんも気にして『ねえ、見えてる?』って言ってくる。」

吉田 「自慢やな(笑)。こちらからすると(笑)」

小嶋 「そう!(笑)一生ない、そんな経験。」