NMB48吉田朱里 脱毛に行ったときに敏感になってしまう体の部分とは?『ピクピクなるのが恥ずかしかった(笑)』「TEPPENラジオ」

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画像引用 twitterより
「NMB48のTEPPENラジオ」2019年8月13日放送

出演メンバー

谷川愛梨(あいり)
吉田朱里(アカリン)

トークテーマ「敏感な体の部分」

吉田 「何を聞いてんねん(笑)」

谷川 「え~。」

吉田 「脱毛行ったことある?」

谷川 「ないねん。」

吉田 「なんか、脱毛に行ったときに。先にちょっと変な話をすると(笑)、脱毛するときって産毛とかをシェービングしてから、ジェルを塗ってガーッてやるんですよ。」

谷川 「うんうん。」

吉田 「っていうので、こしょばいねんやんか、めっちゃ、それが。」

谷川 「うんうん。」

吉田 「で、背中ね、右は大丈夫やのに、右の背中は大丈夫やのに、左の背中がすごいこしょばくて、この前。」

谷川 「へ~。うんうん。」

吉田 「なんか、ピクピクなるのが恥ずかしかった(笑)」

谷川 「あ~。」

吉田 「そうやねん。」

谷川 「でも、分かる。トレーナーさんにマッサージしてもらうやんか。」

吉田 「うんうん。」

谷川 「そのときに、前の太ももが、わたし、触られるのが無理で。」

吉田 「分かる!分かる!」

谷川 「毎回『あっ!あっ!』ってなるねん。でも、前の太ももってけっこう張ってるし。」

吉田 「凝ってるよな。」

谷川 「そうそう。張ってるからほぐしてもらいたいねんけど、いつまで経っても、やっぱり触られたら、『あ~!』ってなる。」

吉田 「うんうん。あるよな、自分の中で。敏感というか、こしょばい。」

谷川 「そう!ある~!」

吉田 「ありますよね。」

谷川 「ある。」

吉田 「恥ずかしかった。」


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