山本彩加 加藤夕夏 NMB48メンバーの恥ずかしいライブあるあるとは?「TEPPENラジオ」

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画像引用 twitterより
「NMB48のTEPPENラジオ」2019年8月6日放送

出演メンバー

加藤夕夏(うーか)
山本彩加(あーやん)

トークテーマ「恥ずかしい話」

山本 「なんか、ライブあるあるで。」

加藤 「うんうん。」

山本 「アンコールってよくTシャツ短パンってあるじゃないですか。」

加藤 「うんうん。」

山本 「メンバーで、『チャック開いたまま!』とかよく聞きますよね。」

加藤 「聞く。わたし、それした、この前(笑)」

山本 「(笑)」

加藤 「握手会やったっけ?何かのときに、マネージャーさんに『おい!』みたいな言われて。」

山本 「はいはい。」

加藤 「『何?』みたいな思って、見たらめっちゃ開いてて(笑)」

山本 「(笑)」

加藤 「『ヤバい、ヤバい』って、『見られてなかったんかな?』って思って。」

山本 「それはめっちゃ恥ずかしい(笑)。でも、逆にそこで気づいてもらえてよかったですね。」

加藤 「たしかに。人前に出てたらヤバかったよな。」

山本 「ねえ。」

加藤 「チャックは本当にあるある。」

山本 「ありますよね。」

加藤 「本当に見ないでください(笑)」

山本 「(笑)」

加藤 「危ないから(笑)」

山本 「ほんまに危険(笑)」

トークテーマ「反抗期」

加藤 「わたしもありましたよ。」

山本 「ありました?」

加藤 「うん。お母さんに反抗して。」

山本 「あ~、一緒です。」

加藤 「お父さんとめっちゃ仲良くなって。」

山本 「はい(笑)」

加藤 「ほんなら、お母さんがそれにヤキモチっていうか、妬いて。」

山本 「うんうん(笑)」

加藤 「生誕祭の手紙でバラされて(笑)」

山本 「(笑)」

加藤 「そこらへんからは全然仲良くなったんですけど。そういう時期がありましたね。」