NMB48渋谷凪咲 吉田朱里 仕事に寝坊してしまったときのメンバーやマネージャーからの“愛のイジり”について語る「TEPPENラジオ」

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画像引用 twitterより
「NMB48のTEPPENラジオ」2019年7月23日放送

出演メンバー

渋谷凪咲(なぎちゃん)
吉田朱里(アカリン)

トークテーマ「寝坊」

渋谷 「わたし、たまにしちゃうんですよ。」

吉田 「うんうん。」

渋谷 「寝坊したとき、ほんまに笑えなくて。めちゃくちゃ申し訳ないっていう気持ちで、ほんまに罪悪感にめっかちゃかられるんですけど。」

吉田 「うんうん。」

渋谷 「で、現場とか行ったら、みんなは多分そんなに重く受け止めてなくて、マネージャーさんとかが『寝坊した凪咲が来ましたよ~(笑)』みたいな感じで、みんなも『も~(笑)』みたいな感じやけど、もうイジらんとしてほしい。」

吉田 「(笑)」

渋谷 「ほんまにもう申し訳なさすぎて。『すいません…』って。」

吉田 「(笑)。でも、イジったほうが、なんか許された感がない?」

渋谷 「あ~。」

吉田 「こっち側としては。きっと傷ついてるのは分かるから。」

渋谷 「あ~。」

吉田 「わたしも寝坊をしたときに、『ほんまにごめんなさい』って気持ちになるから。分かるからこそ。」

渋谷 「愛のイジりなんですか?あれは。」

吉田 「そうそう。だから、あれはイジってあげないと。怒ってると思われるから。かわいそうやからイジってんねん。」

渋谷 「ありがとうございます。でも、ほんまにもう申し訳なさすぎて、『すいませ~ん(笑)』とか言えないんですよ、『ほんまにごめんなさい…』って(笑)」

吉田 「そうやな(笑)。ロケバスとかに乗ってて、凪咲が寝坊したときの入って来るときの顔の真剣さがもう、すごい人生を思いつめたみたいな(笑)」

渋谷 「(笑)」