画像引用 twitterより
「NMB48のTEPPENラジオ」2019年7月23日放送
出演メンバー
渋谷凪咲(なぎちゃん)
吉田朱里(アカリン)
チームMのキャプテン。近畿十番勝負など終えてチームMはどうですか?
渋谷 「チームMは本当にMらしい公演ができたなっていう感じでした。」
吉田 「うんうん。」
渋谷 「スタッフさんとかにも『Mらしくてよかった』って褒めてくださったり。ファンの方とかにも『純粋に楽しめた』って、好評でしたね。」
吉田 「うんうん。よかった。なんか、初代のチームMって“ヤバい”っていうイメージがあるけど。今も今でヤバいよな。」
渋谷 「そうですね(笑)。キャラが濃い。」
吉田 「あのときのチームMもほんまにヤバかったけど、チームMはヤバくないといけないっていう風潮があったけど。その“ヤバくないといけない”っていうのをちゃんと守ってるけど、違うヤバさ。」
渋谷 「うんうん。」
吉田 「それぞれ味があっていいなって。」
渋谷 「分かる。」
吉田 「別にあの頃を目指さなくてもいいと思うねん。ちゃんと違った形でヤバくできてるから。Mはすごいなって思う。」
渋谷 「“辛い”と“酸っぱい”みたいな。刺激っていうのは一緒やけど、雰囲気は違うみたいな。」
吉田 「うんうん。どっちも食べたくなるような感じやな(笑)」
渋谷 「そうそう(笑)」
吉田 「ヤバい人多いもんな。」
渋谷 「キャラがね、1人1人掘っていったらね、すごいから。」
吉田 「そうやな。MCは大変?」
渋谷 「うん。でも、MC楽しいですよ、めっちゃ。」
吉田 「うんうん。」
渋谷 「Mはキャラが濃いから個性を目立たせたいなって思ってたんですけど。」
吉田 「うんうん。」
渋谷 「それを目標にしてたんですけど。」
吉田 「うんうん。」
渋谷 「でも、ほっといても勝手に個性は出るんですよ。」
吉田 「うんうん。」
渋谷 「だから、逆に、かっこいいところはかっこいいっていう。ファンの方に…」
吉田 「ギャップ?」
渋谷 「ギャップというか、期待を裏切るものを目指そうってみんなで話してます。」
吉田 「確かに。」