清水里香 NMB48のオーディションを受けようと思った運命的なエピソードを語る「TEPPENラジオ」

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画像引用 twitterより
「NMB48のTEPPENラジオ」2019年4月16日放送

出演メンバー

清水里香(りかてぃー)
山本彩加(あーやん)

NMB48のオーディションを受けた理由は?

清水 「元々ずっとアイドルが好きでして。」

山本 「うんうん。」

清水 「NMBの(山本)彩さんが好きだったんですけど。」

山本 「うんうん。」

清水 「わたし、オーディションを受けたのが高校3年生の17歳で。ずっとなりたかったけど、なかなか上手くいかず途方に暮れていたときに。」

山本 「うんうん。」

清水 「本屋さんで『Audition』っていう雑誌を見つけて。」

山本 「はい。」

清水 「そこにNMBの5期生っていうのが書いてあって。」

山本 「うんうん。」

清水 「それで、締め切りを見たらその日だったの。」

山本 「え~!」

清水 「だから、これはこの日に見つけたってことは何かあるかもって、ちょっと可能性を信じて応募したのがきっかけ。」

山本 「すごい!その日やったんや。」

清水 「そう。」

山本 「すごいね。」

清水 「それも、その日、家の鍵を忘れたから時間潰しに本屋に寄ったの。」

山本 「運命やん。」

清水 「だから、家の鍵を忘れてなかったら本屋にも寄らなかったし、その本も見つけてなかった。」

山本 「NMBにも入ってなかった。」

清水 「そう。今、TEPPENラジオしてないよ、鍵忘れてなかったら。」

山本 「すごい。鍵忘れててよかったね。」

清水 「本当にそういう感じなの。そしたら合格したっていう。」

山本 「すごい。」

清水 「ママに『NMBの5期生オーディションが落ちたらアイドルは諦めなさい』って言われてて。」

山本 「あ~。」

清水 「『年齢的にも進路とか決めないといけないし』みたいな。」

山本 「うんうん。」

清水 「でも、なれたから、よかった~っと思った話なんですよ。」

山本 「すごいな。」

清水 「すごくない?これ(笑)」

山本 「ほんまにすごい。」

清水 「いつか有名になったらどこかで話そうと思って(笑)」

山本 「すごい。」

清水 「めっちゃ有名になったら言う(笑)」

山本 「全然言っていこう(笑)」


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