NMB48吉田朱里 難波のロフトで矢倉楓子に遭遇したエピソード「TEPPENラジオ」

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画像引用 twitterより
「NMB48のTEPPENラジオ」2018年12月11日放送

出演メンバー

城恵理子(ジョー)
吉田朱里(アカリン)

トークテーマ「矢倉楓子」

吉田 「あっ、1回、難波のロフトで会った。」

城  「え~!偶然?」

吉田 「めっちゃ可愛い子がいるって思ったら、『ふぅちゃ~ん!』ってなって。」

城  「へ~。」

吉田 「じゃあ、『アカリンさ~ん!』みたいな。美容院帰りやって。」

城  「へ~。そうなんや。」

吉田 「『久しぶり!元気?』『またみんなでご飯行こうな』って言ったら、『行きたいです~!』って言ってて。」

城  「へ~。変わってなかったですか?」

吉田 「いや~、もう、可愛かった。」

城  「可愛いですよね。だって、普通にあんなに可愛い子が街を歩いてたらヤバいよな。」

吉田 「そうやな。いつまで経っても儚いよな。」

城  「ほんまに。」

吉田 「ふぅちゃんは、一番初めに見たときから、この子は絶対可愛い!って思ってた。」

城  「へ~。」

吉田 「それを、6期生のしんしん(新澤菜央)を見たときに、初期のふぅちゃんに感じた可愛いセンサーと一緒や!って思った。」

城  「あ~、確かに、確かに。可愛い。綺麗になりそう。」

吉田 「綺麗になりそうやんな。しんしん可愛いって思って。」

城  「うんうん。」

トークテーマ「闇」

城  「こういう曲、多くないですか?」

吉田 「多い、多い。欅さんとかね。あいみょんさんとか。そういう時代なんかな?」

城  「今、そういう時代なんですかね。」

吉田 「人間のそういう部分に触れたときに、共感を得られることが多きんじゃない?」

城  「そうですよね。」

吉田 「『サイレントマジョリティー』もそうやん。」

城  「うんうん。」

吉田 「思春期の気持ちを歌ってるもんな。」

城  「うんうん。確かに。」