画像引用 twitterより
「NMB48のTEPPENラジオ」2018年7月3日放送
出演メンバー
川上千尋(ちっひー)
山本彩加(あーやん)
トークテーマ「スクール水着」
山本 「わたし、着てましたよ。1年ぐらい前まで。」
川上 「あっ、そうやな。」
山本 「中3のときは、もうNMB48に入ってたんで、焼けたくないっていうのがすごくあって。」
川上 「あ~、そうやんな。」
山本 「水泳選手みたいな長ズボンの水着をわざわざ買って、それにラッシュガードを着てましたね。」
川上 「え~。」
山本 「(日焼け対策に)もう必死でした。」
川上 「それは許可がいるんちゃうん?」
山本 「はい、許可がいりました。プールの授業は受けやんなあかんし、でも焼けたくないし、って思って必死でしたね。」
川上 「そうやな。わたしは体育の水着は2つから選べて、普通のスクール水着かセパレート型の(上下が)離れてる水着か。」
山本 「あ~、はいはい。」
川上 「離れてるほうを選びましたね(笑)」
山本 「そうですよね。」
川上 「嫌ですよね、普通のスクール水着は。」
山本 「うんうん。繋がってるのってけっこう嫌ですよね。気にしちゃう。」
川上 「物心がついたら嫌やんな。小学校の頃は何も思わへんかったけど。」
山本 「うん、普通に着てましたよね。」
トークテーマ「水泳」
川上 「あーやんは習ってたんですよね?」
山本 「そうですね。習ってました。」
川上 「わたしも昔、習ってたんですけど、泳げなくなりました(笑)」
山本 「えっ?泳げなくなるんですか?」
川上 「なるんです(笑)」
山本 「え~!」
川上 「まだ泳げる?」
山本 「中学生までは学校でもやってたので、そのときは泳げました。」
川上 「わたし、小学校に入るまでやってて。中学校の水泳の授業のときは、もうクロールもできへんし、ビート板を使わんな泳がれへんぐらいになってて。」
山本 「え~!」
川上 「こんなにも!?ってぐらいできなくなってて。これはピンチやなって思いましたね(笑)」
山本 「それはピンチですね(笑)」
川上 「あーやんはどれぐらい泳げる?」
山本 「一応、バタフライまではやって辞めたんですけど。」
川上 「え~!すごい!」
山本 「でも、もうバタフライはできる自信は無いんですけど。」
川上 「バタフライは難しい?」
山本 「難しいです。なんか溺れてるみたいになって(笑)」
川上 「そうなんや(笑)」
山本 「上手い人はかっこいいじゃないですか?」
川上 「うんうん。」
山本 「でも、あれは下手くそな人がやったら、死ぬんじゃないかなってぐらい溺れそうな感じで(笑)」
川上 「難しいよな(笑)」
山本 「けど、やっぱり泳げて損することはないなって思いますよね。」
川上 「そうやねん。」
山本 「もし、海とかで何かあってもね。」
川上 「そう。だから、わたし、海に行けなくて。」
山本 「怖いからですか?」
川上 「そう。海ってプールより深いやん。」
山本 「そうですよね。」
川上 「だから、泳がれへんかったら終わりやし。」
山本 「確かに。波とかあるから、余計に怖いですよね。」
川上 「そう。1回、ロケで、湖で(ボートに)引っ張られるロケがあって。」
山本 「はいはい。」
川上 「それで、深いから、もう死ぬ!って思って、めっちゃ泣き叫びました。」
山本 「怖いですよね。」
川上 「水泳を習ってたのにな~って思って。そこは悔しいですね。」
山本 「泳げることは大事ですよね。」
トークテーマ「お風呂」
山本 「わたし、上西怜ちゃんと相部屋になったときは、絶対に2人で一緒にお風呂に入るっていうのが謎のルールで(笑)」
川上 「そんなのがあるの?(笑)」
山本 「そうなんですよ(笑)」
川上 「え~、仲良いな。一緒にお風呂に入るんや。」
山本 「はい(笑)。しかもホテルのお風呂って狭いじゃないですか?」
川上 「うん、狭い。」
山本 「2人で、狭いな~って思いながらも入るっていう。」
川上 「ヤバ~。ファンの人は今、興奮してるで(笑)」
山本 「想像してるかな~(笑)」
川上 「想像してるよ(笑)」
山本 「想像しちゃってるか(笑)。けど、それが普通だったから、他の子と相部屋になったときに、変な感じでした。」
川上 「あっ、他の子とは入らへんねんや。」
山本 「はい。入らないです。」
川上 「そうなんや。へ~、じゃあちょっと寂しいね。」
山本 「そうですね(笑)」
トークテーマ「スイカのような胸」
川上 「でかすぎるでしょ(笑)」
山本 「バリでかいやん(笑)」
川上 「でも、男の人からしたらいいんかな?」
山本 「やっぱり大きいのが好きなんじゃないんですか?(笑)」
川上 「大きいほうがいいのかな(笑)」
山本 「まあ、好みなんじゃないですか。」
川上 「確かにね。でも、最近は貧乳が多いですよ(笑)」
山本 「確かに、みんなスタイルとかを気にするから。どうしてもダイエットとかしちゃったら、(胸が)1番に落ちちゃいますね。」
川上 「そうですよね。そこがもったいないですよね。」
山本 「理想はスイカのようになりたいですか?」
川上 「いや、アイドルをしてるときはなりたくないですね。」
山本 「あ~、確かに。」
川上 「やっぱり、踊るときに絶対重たいじゃないですか(笑)」
山本 「うん、一番重いと思う(笑)」
川上 「今はいらないですかね。将来で。」
山本 「将来は、(スイカのような胸を)求めてますか?(笑)」
川上 「うん(笑)」
山本 「(笑)」