安田桃寧『永遠に高校生でいたい』吉田朱里『20歳を越えて衰えた』「TEPPENラジオ」

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teppenradio20180501-14
画像引用 twitterより
「NMB48のTEPPENラジオ」2018年5月1日放送

出演メンバー

安田桃寧(ももね)
吉田朱里(アカリン)

制服が着たいから永遠に高校生でいたい?

トークテーマ「永遠」

安田 「わたし、今、高校2年生なんですけど。もうあと2年で高校卒業で、制服を着ることが無くなるじゃないですか。」

吉田 「うんうん。」

安田 「だから、ずっと永遠に学生がいいなって思ってます。」

吉田 「へ~。」

安田 「(制服が)コスプレ化したくなくて。」

吉田 「なんかディスられてる気分です(笑)」

安田 「(笑)」

吉田 「いずれはなるからね!(笑)」

安田 「そうなんですよね。」

吉田 「もう、わたし、コスプレ4年目ですよ。」

安田 「NMBの衣装って制服がよくありますもんね。」

吉田 「さや姉なんてコスプレ7年目やからな。小学校より長いで(笑)」

安田 「ほんまや~、ヤバいですね(笑)。コスプレ化しちゃうのが嫌なので、今のうちにプリクラを撮ったり。」

吉田 「あ~、それはしといたほうがいい。ディズニー行ったりとかも。」

安田 「制服ディズニーとか本当に夢で。」

吉田 「やっといたほうがいいと思う。コスプレになっちゃうからね。」

安田 「そうなんですよね。」

吉田 「永遠に若くいたいけど、そういうわけにはいかないんですよね。体とかどんどん衰えてくるからな(笑)」

安田 「え~!公演とかもですか?」

吉田 「2回公演をした次の日には体がバキバキよ。」

安田 「ほんまですか!?」

吉田 「うん。」

安田 「わたし、まだ大丈夫でした。」

吉田 「筋肉痛もくるのがだんだん遅くなってくるから。」

安田 「そうなんですね。」

吉田 「肌も1回荒れたらなかなか治らなくなるし。」

安田 「え~、怖~!」

吉田 「20歳の壁ってほんまにあるねんなって思ったから。」

安田 「え~。そのときはアカリンさんに頼ります。」

吉田 「最近は、化粧を落とさず寝オチすると肌が荒れて。昔ならそんなことをしても治ってたのに、治らなくなるの。」

安田 「え~。(年齢が)体に出るんですね。」

吉田 「出る、出る、出ますよ。本当に気をつけて。」

安田 「気をつけますね。」

吉田 「若くいたいのは分かるけどね。でも、20歳を越えて楽しいことだったあるから。わたしは飲まないけど、お酒も飲めたりするし。」

安田 「はいはい。」

吉田 「あと、未成年のうちは親の名前を書いてもらわないとあかん契約があるやん。携帯とか、クレジットカードを作るときとか。」

安田 「はいはい。」

吉田 「それがいらなくなって、自分の責任でできるから。楽にはなる。」

安田 「あ~、やりたい放題?(笑)」

吉田 「やりたい放題にはなってないけど(笑)。全部、親に確認してからやってるけど、すごく楽にはなった。」

安田 「うんうん。確かに、年齢制限とか困りますもんね。」

吉田 「うん。しかも、まだ18歳にもなってないもんな?」

安田 「16歳ですね。今年17歳で。」

吉田 「まだまだ若いな。今年17歳なんか。(自分とは)5歳も離れてるの!?」

安田 「5歳も離れてるんですね~!」

吉田 「“5歳も”ってわたしが言うのはいいけど、桃寧が言うのは違うからな!(笑)」

安田 「(笑)」


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