矢倉楓子 もしもNMB48に入ってなかったらモテない不健康な女の子だった?「TEPPENラジオ」

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teppenradio20180109-7
画像引用 twitterより
「NMB48のTEPPENラジオ」2018年1月9日放送

出演メンバー

矢倉楓子(ふぅちゃん)
吉田朱里(アカリン)

もしもNMB48に入ってなかったらどんな青春だったと思いますか?

矢倉 「今でも暗いのに、もっとめっちゃ暗かったと思います(笑)」

吉田 「(笑)」

矢倉 「しかも、身なりに無頓着やから。メガネをかけて、髪の毛ボサボサで、不健康で、“ザ・モテない”みたいな(笑)」

吉田 「(笑)」

矢倉 「キラキラした世界とはかけ離れた女の子だったと思いますね。」

吉田 「そう思うと入ってよかったよな。」

矢倉 「(笑)」

吉田 「こんなに可愛い逸材が地味に過ごしてたと思うともったいないですね。」

矢倉 「いやいや(笑)。NMBに入ってなかったら生きてたんかな~?」

吉田 「(笑)」

矢倉 「ほんまにそれさえも(笑)。生きれてなかった気がしますよ(笑)」

吉田 「じゃあ、“生命”を見つけれてよかったですね(笑)」

矢倉 「そうそう、ここで生きる理由を見つけれたんでよかったです。」

吉田 「(NMB48に入ってなかった)青春を想像したら、『死んでた』っていうまさかの回答が返ってきましたけど(笑)」

矢倉 「新しいですよね(笑)」

夜中にお菓子を食べて急に叫びだす

矢倉 「そうなんですよ。この間、『ワロタピーポー』のミュージックビデオの撮影の前の日の夜に、急にお菓子をめっちゃ食べたくなっちゃって。コンビニでいっぱい買って、吐きそうになるほど食べてしまって。その罪悪感で。ウオー!!って叫んだら罪悪感が消えるかなって思って。」

吉田 「あ~。罪悪感は消えた?」

矢倉 「全然。余計に止まらなくなりました(笑)」

吉田 「(笑)」