画像引用 twitterより
「NMB48のTEPPENラジオ」2018年1月9日放送
出演メンバー
矢倉楓子(ふぅちゃん)
吉田朱里(アカリン)
先に卒業した木下百花や須藤凜々花をどういう気持ちで見てましたか?
矢倉 「わたしの方が百花より先に(卒業を)スタッフさんに言ってたのに、百花の方が先に。もう発表して一週間後とかに卒業しちゃったから。」
吉田 「うんうん。」
矢倉 「百花と卒業の話はしてたんですよ。」
吉田 「そうなんや。」
矢倉 「『百花、卒業するんやろ?』『うん。もうしたいねん。』みたいな、言ってて。」
吉田 「うんうん。」
矢倉 「でも、こんなにすぐに、先に行かれるとは思ってなかったから。『何でそんなに早いの?』って聞いたら、『もう急に言ったから。もう決めたから。』って言ってて。」
吉田 「あ~、行動派ですね(笑)」
矢倉 「変な言い方ですけど、自分だけじゃなくて、百花とかも卒業していくっていうことで、NMBがすごく変わっていってるなって。」
吉田 「ほんまやで。わたし、ふぅちゃんより先に卒業するって思ってたもん(笑)」
矢倉 「え~!(笑)でも、わたしも柊ちゃん(薮下柊)とかけいっちさん(上西恵)が卒業したときはなんか変な気持ちで。『あ~、見送ってるんや~。』みたいな。」
吉田 「そうそう。まあ、けいちゃんは同期やから卒業はまだ分かるけど、柊とか凜々花とかはわたしが卒業した後も、(NMB48を)背負ってくれると思ってたから。すごく焦った。」
矢倉 「うんうん。なんか変な気持ちになりましたよね。」
吉田 「凜々花の場合はちょっと特殊だったからね。」
矢倉 「そうですよね。」
吉田 「まだいてほしかったなって思うかな。」
矢倉 「りりぽんがいるだけでNMBが盛り上がってたというか。」
吉田 「うん。凜々花には救われたことのほうが多いからね。」
矢倉 「盛り上げてくれてたもんな。」
吉田 「そういった異色メンバーがいなくなるっていうのはNMB的には痛いから。」
矢倉 「そうですね。」
吉田 「最近は、女子受けとかを狙って色々やらせてもらってるけど。」
矢倉 「確かに。王道メンバーが増えた気がしますね。」
吉田 「そういう面では新しい方向性も見えたから、そっちで頑張っていきたいなって思うけどね。」
矢倉 「うん。」