画像引用 twitterより
「NMB48のTEPPENラジオ」2018年1月9日放送
出演メンバー
矢倉楓子(ふぅちゃん)
吉田朱里(アカリン)
アカリンの妹について
矢倉 「妹さんと似てるんですか?」
吉田 「似てると言えば似てるし、似てないと言えば似てないって感じかな。」
矢倉 「へ~。背は高いんですか?」
吉田 「めっちゃ高い。多分172センチとかあると思う。」
矢倉 「え~!すごい!めっちゃいいやん!」
吉田 「すごく威圧感があるもんね(笑)」
矢倉 「へ~。」
吉田 「見上げて喋っちゃうもん(笑)」
矢倉 「お姉ちゃんがアイドルをしてると、妹も!ってならないんですかね?」
吉田 「怜ちゃん(上西怜)や寿々(山田寿々)みたいな、お姉ちゃんに憧れて入ってくる子もいるし、柊ちゃん(藪下柊)の妹(藪下楓)もそうやけど。」
矢倉 「うんうん、けっこう最近多いですよね。」
吉田 「でも、わたしの妹は、『一緒はいらん!』って。」
矢倉 「へ~。」
吉田 「でも、小さいときはずっと何でも一緒にしてきてん。」
矢倉 「仲良し。」
吉田 「わたしがする習い事は妹もしてたし。だから、NMBに入ったときに初めて道が分かれたから。逆にそれが良くなかったのかなっていうのもある。そこで別れたから、ちょっと仲が悪くもなったのかなって。」
矢倉 「あ~。妹としては寂しかったんかな。」
吉田 「親もどうしてもわたしに気をかけるから、そういうのでも寂しい思いをさせたかなって。」
矢倉 「うんうん。」
吉田 「自分の中で、妹に対しては勝手に罪悪感っていうのがあって。むこうは何とも思ってないと思うけど。」
矢倉 「うんうん。」
吉田 「だから、かまっちゃうねん。それがまた妹からするとウザいんやと思う。」
矢倉 「でも、本当は嬉しいんじゃないですか?素直になれへん、みたいな。」
吉田 「どうなんやろ?(笑)でも、お金とかすごく出しちゃうねん。」
矢倉 「妹に?」
吉田 「うん、ご飯とか食べに行ったら絶対に出すし。」
矢倉 「え~、優しい。」
吉田 「カラオケとか行っても絶対に出すし。『何欲しい?』とか聞いちゃう。」
矢倉 「めっちゃいいお姉ちゃん。」
吉田 「でも、『別に何もいらん。』みたいな感じで。」
矢倉 「え~、そうなんや。弟に全然買ってあげたことないな。誕生日に『お菓子買って。』って言われても、『あんた、そんなんお母さんに買ってもらいや。』みたいな感じで(笑)
吉田 「(笑)」
矢倉 「好きやけど、お金になると、わたしはわたし、弟は弟ってなっちゃう(笑)」
吉田 「そうなんや(笑)」