画像引用 twitterより
「NMB48のTEPPENラジオ」2017年12月19日放送
出演メンバー
内木志(ここちゃん)
矢倉楓子(ふぅちゃん)
NMB48のオーディションに受かるには?
リスナーからのメール「NMB48のオーディションについてアドバイスを教えてください」
矢倉 「アドバイスか~。オーディションはもう6年半ぐらい前やもんな。」
内木 「NMBのオーディションはどういう感じなんですか?わたし、受けたことないんで知らないんですよ(笑)」
矢倉 「そっか~!ドラフトか~。」
内木 「はい。気になります。」
矢倉 「まず書類を送るやんか。二次審査は劇場で、1人30秒ぐらいのアピールタイムがあって。名前を言って、特技をやったりして。すごく個性的な子やったら、ハリーポッターの呪文を唱えてる子がいたりとか。」
内木 「え~、すごい(笑)」
矢倉 「その子は最後まで残ってたから、ほんまに変わったことをしたほうが。」
内木 「あ~、やっぱりNMBはね。ギャグセンスとかも見てるかもしれないんでね(笑)」
矢倉 「ほんまやな。」
内木 「けっこう変な子が受かるって聞いたんですけど、どうなんですかね?(笑)」
矢倉 「そうやな、確かにNMBのメンバー全員変やな(笑)」
内木 「そうですよね。」
矢倉 「わたしのオススメはビヨンセをしたらいいと思いますよ。」
内木 「おっ!楓子さんの(笑)」
矢倉 「そうそう。わたしが卒業するんで、それを受け継いでくれる子が必要なんでね。」
内木 「うんうん。」
矢倉 「金子さん(支配人)もオーディションにいると思うので、金子さんの前で『オッ、オー♪』って(ビヨンセを)やってあげてください。」
内木 「いいですね(笑)」
矢倉 「ダンスはできなくても全然大丈夫ですよ。わたし、ダンスは何もやってなかったから、全く踊れなくて。ただただ自信満々にドヤ顔しとけばね。」
内木 「お~。」
矢倉 「わたし、最初のポーズだけ決めて、そのあとほとんど突っ立てたもん。」
内木 「何の曲を踊ったんですか?」
矢倉 「1時間ぐらい前に振り入れして、海外の洋楽に合わせて。ガツガツ踊る系やってんけど。」
内木 「すごい。楽しそう(笑)」
矢倉 「それ、自分がダンスできるからやろ!(笑)」
内木 「いやいや(笑)」
矢倉 「できへん側からしたら、もう何これ!?っていう初めての体験やったよ。(ダンスができる)みんなは違う生き物やったもん(笑)」
内木 「(笑)」
矢倉 「とりあえず自信満々にドヤ顔でポーズだけ決めてください。あとはビヨンセしとけば。この2つが重要だと思います。」
内木 「お~(笑)」