NMB48三田麻央 アイドルの教科書にするべき!スマホゲーム『アイドリッシュセブン』について語る「TEPPENラジオ」

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teppenradio20170926-2
画像引用 twitterより
「NMB48のTEPPENラジオ」2017年9月26日放送

出演メンバー

三田麻央(まおきゅん)
矢倉楓子(ふぅちゃん)

ハマっているスマホゲーム『アイドリッシュセブン』について

三田 「アイドルの成り上がりの話なんですけど。」

矢倉 「男の子達を育てる感じ?」

三田 「そうそう。男のアイドル達の、デビューからの成り上がりのストーリーなんやけど。」

矢倉 「へ~。48グループとは似てる?」

三田 「めちゃめちゃリアル!」

矢倉 「へ~。」

三田 「これはずっと言ってるねんけど、アイドルを目指してる子とか、アイドルをやってる子の教科書にするべきやと思うぐらい、めちゃめちゃ良い事ばっかり言ってて。」

矢倉 「すごい!」

三田 「“プロ意識とは”とか、アイドルをする上でとか、お客さんを相手にする上で心掛ける事とか。すごく勉強になるし。」

矢倉 「なるほどね。」

三田 「ひたむきに努力する姿がすごくかっこよくて。そういう面で『アイドリッシュセブン』の話を尊敬する。」

矢倉 「(自分が)アイドルをやってるからそういう気持ちが余計に分かるんやろうな。」

三田 「そう。MCで頑張りたいけど、出しゃばり過ぎて言われてしまう気持ちとか。」

矢倉 「えっ、そんな細かいところもあるの!?」

三田 「そうやねん!」

矢倉 「すごいな。(このゲームを)考えた人はアイドルを応援したりしてたんかな?」

三田 「これを考えた方はアイドルコンテンツを作るのは今回が初めてらしい。初めてで、すごく勉強されたらしくて。」

矢倉 「へ~。」

三田 「リアル過ぎて吐きそう(笑)」

矢倉 「(笑)。そういうリアルさがおもしろいんやろな。」

三田 「うん、本当にそうよ。」


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