画像引用 twitterより
「NMB48のTEPPENラジオ」2017年3月28日放送
出演メンバー
川上千尋(ちっひー)
吉田朱里(アカリン)
もしもNMB48に入ってなかったら?
吉田 「朱里はNMBに入ってない人生を考えようと思ったら、小学校3年生まで戻らないとあかんねん(笑)」
川上 「なんで?なんで?」
吉田 「小学校3年生のときにダンスを始めて。そっから、芸能界に入りたい!っていう執着心が沸いてしまって。ずっと芸能界のことしか考えないで生きてきたから。」
川上 「あ~、それで(NMBに)入ったんですね。」
吉田 「そう、それで。まあ、NMBはオーディションを受けた中の1つやってんけど。でも、それが無かったら入ってなかったから。(別の人生を考えるには)そこまで戻らないとあかんねん(笑)」
川上 「けっこう戻りますね(笑)。どうしてたと思いますか?」
吉田 「普通の生活をしてたとしたら、小学校も中学校も真面目に勉強してたと思う。」
川上 「うんうん。」
吉田 「わたし、中学校でもNMBに入るまではちゃんと勉強してたんですよ。塾にも行ってたし。まあ、勉強できないから塾に行ったんですけどね(笑)」
川上 「(笑)」
吉田 「でも、塾に行ってからはちゃんと点数も取ってたし。毎日12時間とか塾にこもって勉強してて。」
川上 「うそー!?すごい!」
吉田 「そう、毎日漢字を写しててん(笑)」
川上 「(笑)」
吉田 「ほんまにそんなんやったから、多分、賢い高校に入ってたと思う。目指してた高校があって。偏差値60以上の高校に行きたいなってずっと思ってたし。」
川上 「けっこう上ですね。」
吉田 「多分行けてたと思うねん。良い大学にも行ってたと思うねんけど、大学に行ったらカフェでバイトしてたと思うんですよ。」
川上 「あ~。」
吉田 「オシャレなカフェでバイトしてて。モテてたと思う(笑)」
川上 「モテるところまで考えてる(笑)」
吉田 「『あそこのカフェの女の子かわいいな』って言われてたと思う(笑)」
川上 「言われてそ~。女子力高いし。」
吉田 「多分、コスメとか好きなのは変わってないんじゃないのかな~って思う。っていう勝手な妄想(笑)」
川上 「妄想がすごい(笑)」
吉田 「ここまで考えてたけど、どう?(笑)」
川上 「いいと思います(笑)。でも、(NMBに入ってなかったら)ほんまになってそうですね。」