画像引用 twitterより
「NMB48のTEPPENラジオ」2017年2月28日放送
出演メンバー
吉田朱里(アカリン)
沖田彩華(あーぽん)
研究生公演の初日に出られなかった後輩メンバー見て昔の自分と重なった
沖田 「そうですね。」
吉田 「出れなかったのは美音ちゃん(中川美音)とか。」
沖田 「詩織ちゃん(水田詩織)とかかな。まあ、でも、それもいい経験だと思いますけどね。」
吉田 「確かに、それはそうやんな。それをバネにっていうのもあるもんな。」
沖田 「それをプラスにとらえるのかマイナスにとらえるのかで全然違うから。わたし、すごいポジティブやから。この7年間、落ち込むってことがマジでなくて。」
吉田 「すごいな!」
沖田 「瞬間的に落ち込むことがあっても寝たら忘れるタイプやから。そういう性格もあってポジティブに考えてたら、結果的にいいようになるから。研究生にはみんながんばって欲しいなって。」
吉田 「今は研究生全員が公演に出れてるよな?」
沖田 「今は出れてますね。」
吉田 「今の研究生は恵まれると思うけどな。」
沖田 「そうですよ。」
吉田 「だって、単純に人数が足りてないから。公演に必然的に研究生が出れちゃうやん。」
沖田 「そうそう。」
吉田 「朱里達の時代はなかなかそういうのがなかったから。」
沖田 「なかったね。」
吉田 「ポジションの奪い合いやったから。そう思うと恵まれてるからもっとがんばって欲しいと思いますけどね。」
沖田 「そうですよ。がんばって欲しいですね。」
あーぽんの活躍は色んなメンバーの励みになっている
吉田 「そうやな。」
沖田 「そうなんかな?」
吉田 「昔を知ってる人からしたら。」
沖田 「あ~。」
吉田 「朱里達からしたらすごいと思うもん。1期生からしたらほんまにすごいと思う。」
沖田 「そうやって言ってもらえるから、こっちもがんばれるっていうのはありますね。」
吉田 「あ~。」
沖田 「やっぱり続けることが大事なんじゃない?」
吉田 「うんうん。」
沖田 「今、芽が出てなくても続ければいつか絶対、何かしらのチャンスが訪れるときがあるからね。」
吉田 「そう、誰かが見てるから。本当に。」
沖田 「それを掴めるか掴めないかっていうこところまで、まだまだがんばらないとね。」
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