矢倉楓子『こじらせてた時期に書いた詩を披露します』谷川愛梨『書いてる途中の小説がある』「TEPPENラジオ」

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teppenradio20161129-10
画像引用 twitterより
「NMB48のTEPPENラジオ」2016年11月29日放送

出演メンバー

矢倉楓子(ふぅちゃん)
谷川愛梨(あいり)

書いてる途中の小説がある?

矢倉 「小説が好きなのは知ってたけど、書いてたん?」

谷川 「1年ぐらい前から、ほんまにちょっと。」

矢倉 「どういう系統なん?」

谷川 「なんか悩む時期に(小説を書く)手が進むねん。」

矢倉 「なるほど。」

谷川 「多分、小説を書いてる方もそうなんかと思うねんけど。捗るねん。」

矢倉 「へー。」

谷川 「だから、(書いたのは)3枚ぐらい。」

矢倉 「めちゃくちゃちょっとやん!(笑)出だしの出だしやん(笑)」

谷川 「そうそう(笑)。3枚ぐらい書いてんけど。」

矢倉 「わたしも分かるで。TEPPENラジオノートっていうのがあって。これ、小学生のとき使ってたノートで。ちょっとこじらせてた時期やったのか知らんけど、後ろのページにめちゃくちゃ詩が書いてあんねん(笑)」

谷川 「(笑)」

矢倉 「ちょっと読んでいい?」

谷川 「えー!聞かせてくれるの?聞きたい。」

矢倉 「いきます。恥ずいわ。」

谷川 「笑わんと真剣に読んでな。」

矢倉 「『空が綺麗だったとか 子供が爆睡してたとか 立ち食いそばがうまかったとか 10円落ちてたとか ドラマの続きが気になるとか 犬が突っ走ってたとか あの人からメールが来たとか 君の笑った笑顔とか うれしいことなんかいっぱいあんじゃん』」

谷川 「(笑)」

矢倉 「笑ってるやん!(笑)しかも、全部字の色変えてんねん(笑)」

谷川 「(笑)。ほんまや、ちょっと小さい子の字や。」

矢倉 「ちょっとこじらせてる(笑)。こういうの流行ったよな?」

谷川 「流行ったけど、詩を書くのこんなに上手くはなかったな(笑)。『○○とか』(笑)」

矢倉 「こういうの流行ったなって思って。(書いてる小説は)こういう感じ?」

谷川 「そういう感じじゃないよ(笑)」

矢倉 「違うんかい(笑)」

谷川 「ブログ書くの好きやねんやんか。文章を書くのが好きで。」

矢倉 「へー。」

谷川 「だから(小説を)書いてみようと思って。それがもし出来上がったら出してみよっかな(笑)」

矢倉 「小説書いてる人に怒られるで(笑)」

谷川 「(笑)。そうやな~、名前を変えて。」

矢倉 「どっかに応募して?」

谷川 「そう、マジでがんばってみようかなって(笑)」

矢倉 「だそうです(笑)」


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