NMB48谷川愛梨 舞台の仕事をしてNMB48がどれだけ大切な存在なのか気づいた「TEPPENラジオ」

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teppenradio20161129-6
画像引用 twitterより
「NMB48のTEPPENラジオ」2016年11月29日放送

出演メンバー

矢倉楓子(ふぅちゃん)
谷川愛梨(あいり)

初めての舞台の仕事を終えて

矢倉 「どうやった?(観に行った)みんなが『感動して涙が出た』って言ってたで。」

谷川 「そう。あーぽん(沖田彩華)とか最初から泣いてくれてたらしくて。愛梨にとっては初めての舞台やったやんか。」

矢倉 「うんうん。」

谷川 「1ヶ月半、稽古の期間があって。だけど、その間に(NMB48の)6周年のコンサートやリハがあったり、土日に握手会があったりして。実質、(稽古に)行けたのが半分だけやったらしくて。」

矢倉 「うんうん。」

谷川 「最初にその稽古表みたときにもう衝撃的で。」

矢倉 「そうやんな。」

谷川 「初舞台のわたしが1番がんばらないといけないのに、どうしようっていう。」

矢倉 「全然練習日数が足りてない中での初舞台。」

谷川 「そう。『どうしよう』からスタートしたから。」

矢倉 「覚えてるもん。だって、愛梨ちゃんが歌番組の前とかに稽古に行って、めちゃくちゃ不安そうな顔でさ。」

谷川 「そうそう。」

矢倉 「帰ってきたら、みんな『愛梨~!!』って。」

谷川 「そう。NMBでずっといるからこういう外仕事、(NMBから)1歩出たらNMBを背負った感覚になるし。」

矢倉 「メンバー1人だけやもんな。」

谷川 「そう。だから、誰かを頼るっていうのもできなかったし不安やったけど。」

矢倉 「うんうん。」

谷川 「でも、NMBに帰ってくるとみんながいて。」

矢倉 「安心?」

谷川 「そう。みんながどれだけ大切な存在やったのかを気づいた。」

矢倉 「うわ~、素敵。」

谷川 「ほんまに。そのときに『あっ、好きや!』って思った。NMBのことが。」

矢倉 「今、AKIRA先生(ダンス講師)を思い出しわ(笑)」

谷川 「やめてや(笑)」

矢倉 「『やめてや』もおかしいけど(笑)」

谷川 「(笑)。ダンスの先生もNMBのこと大好きやもんな。」

矢倉 「そうやで。6周年のコンサートの後に『俺、やっぱりお前らのこと好きや』って(笑)」

谷川 「(笑)」

矢倉 「みんなの前で言ってくれて。」

谷川 「言ってくれたな。うれしかったな。」

矢倉 「うれしかったな。」

谷川 「懐かしいな。」

矢倉 「懐かしいか?6周年はこの間やで!(笑)」

谷川 「最近か(笑)」

矢倉 「最近やで(笑)」

谷川 「色んなことがありすぎてな。」

矢倉 「確かに、そうやな。」


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