画像引用 twitterより
「NMB48のTEPPENラジオ」2016年11月15日放送
出演メンバー
吉田朱里(アカリン)
木下百花(きのした)
組閣で木下百花と吉田朱里が同じ新チームMに
吉田 「どう？」
木下 「『どう？』って心境的には組閣発表のときの顔と一緒。」
吉田 「どういうこと？(笑)」
木下 「(組閣発表のときの)テンションと一緒。」
吉田 「あ～。」
木下 「アゴ外れそうになったもん。だって、れなぴょん(川上礼奈)がキャプテンで川上チームMって言われて。」
吉田 「でも、礼奈がんばってるくない？」
木下 「がんばってるよな。言ったらあかんけど笑っちゃうよな(笑)」
吉田 「笑っちゃう(笑)」
木下 「がんばってるな～(笑)って感じ。」
吉田 「慣れてないから。みんなに声を張って『○○どう思う？』って言えばいいのに、『あっ、大丈夫？あっ、ここ大丈夫？』みたいな感じで一人一人に聞き回ってる。」
木下 「似てる(笑)。まあ、キャプテンとかセンターに関してもそうですけど、その場(立場)に立った人間はそういう風になっていくんですよ。だから、れなぴょんもそのうちめっちゃキャプテンっぽくなると期待してる。」
吉田 「そうやな。だってけいちゃん(上西恵)がそうやん。もともと副キャプテンとかする役割じゃなかったやん。」
木下 「そうやな。確かに、確かに。」
吉田 「あと、磯ちゃん(磯佳奈江)が副キャプテン。」
木下 「磯かなな～。」
吉田 「関わりある？磯ちゃん。」
木下 「跨ぎであるよ。跨ぎ公演でMに来てくれて喋ったことはあるけど。でも、一緒のチームになると思ってないから、深くは関わってないで。」
吉田 「NMBで全てを出し切ってない感がまだまだある。」
木下 「それはある。新チームMに関してはけっこうそういう子が多いと思う。」
吉田 「あ～。」
木下 「今まで長いことやってきたけど絶対もっとあるやろ？って子がけっこういたりする。」
吉田 「確かに。キャラがあんまり濃くないけどほんまは濃いやろ？って子が多い。」
木下 「そうそう。ほんで、多分うちら1期生もずっと同じチームでずっと同じことをやってきたから、1パターンか2パターンしかないと思うねん。だから、こっからもっとキャラが濃くなったりすることもありえると思うねん。」
吉田 「確かに。すごい科学変化が起きそう。」
木下 「起きると思う。朱里ちゃんとか多分もっとすごくなると思うで。」
吉田 「どういうこと？(笑)」
木下 「だってNはめっちゃ真面目やったやん。」
吉田 「Nにいるときは、朱里まじでしっかり者。」
木下 「何なん？うざっ(笑)。でも、分かるよ。朱里ちゃんはちゃんとまとめようとする、芯の強い人やと思うから。」
吉田 「ほんまに？ありがとう。」
木下 「うん。だからNにいるときはそういう感じが強調されてたやん。」
吉田 「そうやねんな。後輩も誰もわたしに対してそんなにいじってこうへんし。1期生がわたしへのいじりがすごいやん？」
木下 「うん。分かるよ。」
吉田 「それより(自分がいじられるより)後輩メンバーがいじられたりとかやし、どうしてもツッコミに回ったりしてたから。」
木下 「そこがグシャグシャになったらいいよな。」
吉田 「朱里が？(笑)」
木下 「(後輩との)そういう関係みたいなのが。」
吉田 「あー。全然もっと来てくれても。朱里、怒らへんから、ほんまに。」
木下 「ほんまか～？性格悪そうな顔してんで～(笑)」
吉田 「百花にも怒ったことないやん！(笑)」
木下 「無い、確かに無いな(笑)」
吉田 「そうそう。だから大丈夫やで、みんなー！って感じ(笑)」
木下 「(笑)」
吉田 「美瑠(白間美瑠)とかなぎちゃん(渋谷凪咲)もいるからな。」
木下 「そうやな。」
吉田 「みぃーき(鵜野みずき)もいるで。みぃーきはちょっと楽しみやから。」
木下 「ほんまに？すごいで。バチバチやで。」
吉田 「バチバチなん？(笑)」
木下 「この間の生誕祭もすごかったから。」
吉田 「どんなんやったん？」
木下 「何言うか分からへん。っていうか何言ってるか分からへんときがあるから。気をつけてな。」
吉田 「OK、OK。がんばる(笑)」
木下 「がんばろ。」
吉田 「色んなメンバーがいますからね、楽しみですね。」
木下 「そうやな。」
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