NMB48木下百花 川上礼奈 沖田彩華 組閣・キャプテン就任・新チームについて語る「じゃんぐるレディOh!」

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画像引用 twitterより
「じゃんぐるレディOh!」2016年10月24日放送

出演メンバー

木下百花(きのした)
川上礼奈(れなぴょん)
沖田彩華(あーぽん)

組閣、新チームMのキャプテンに川上礼奈が就任

リスナーからのメール「6周年コンサートお疲れ様でした。初日に大組閣の発表があり、あーぽんはチームB2の副キャプテン、れなぴょんはチームMのキャプテン、百花はそのままチームMとなりましたが、組閣発表のときの心境や新チーム体制への意気込みなどがあれば教えてください。」

沖田 「本当にビッグサプライズじゃない?礼奈がキャプテンって。」

木下 「開いた口が塞がらないってこういうことやなって思ったもん。」

川上 「わたし、組閣のときの動画を見たんですけど。百ちゃんの口がマジで開いてた(笑)」

木下 「開いてたやろ?(笑)」

川上 「うん(笑)」

沖田 「(笑)」

川上 「まさかキャプテンで呼んで頂けると思ってなかったからびっくりしたけど。でも、こうしてキャプテンに選んで頂いたからには(笑)、一生懸命チームをまとめてがんばろうと思います(笑)」

木下 「真面目なこと言うときは最後まで照れずに言って!」

川上 「いや、照れるよ!(笑)。2日のライブで新チームMで1曲歌ったんですよ。そのときにMいいなって思った。」

沖田 「いいですね。」

木下 「でも、その前にリハーサルでさ(笑)」

川上 「何?何?」

木下 「れなぴょんが、自分がキャプテンになって心境も色々変わったんやろうけど。みんなに『大丈夫?分かるよな?みんなちゃんとしてな』みたいな(笑)」

沖田 「キャプテンらしかったですね。」

川上 「いきなり言うのも緊張するからとりあえず1人ずつに確認していこうと思って。」

木下 「割といきなりみんなに言い出してたで(笑)」

川上 「違う違う(笑)。いきなりハキハキやり出しても怖いやん?桃寧ちゃん(安田桃寧)とか組閣で初めて(チームMに)昇格したから。みんなのことをちゃんと考えないとなって。」

木下 「みんなで固まってれなぴょんがなんか言ってるのをうちは外側から見てた。」

川上 「あなたもMよ!」

木下 「(笑)」

沖田 「礼奈と百花が一緒だから本当に濃いよね(笑)」

木下 「いや、そうでもないで。だって、れなぴょんはなんかしらんけど適応能力みたいなのがあるから。新しいMにすぐ染まるタイプやと思うな。」

川上 「(笑)。すでに(新しいMに)全然違和感ない。」

沖田 「(れなぴょんのキャプテンは)適任だと思いますけど、礼奈がキャプテンで呼ばれたときにわたしはMじゃないだろうなって思った。」

木下 「そうやな。それは思ったな。」

川上 「あと、組閣って基本的にけっこう重い雰囲気やんか?でも、礼奈がキャプテンで呼ばれたときにメンバーもファンの方もめっちゃ大爆笑して。れんぴょんってやっぱりみなさんを癒す力があるんだなって思いました(笑)」

沖田 「そうなんですよね。ありますよね。」

木下 「あーぽんはどうやった?」

川上 「真顔で言うのやめて!(笑)」

木下・沖田 「(笑)」

沖田 「わたしはB2で。まさかのキャプテンがりなっち(久代梨奈)っていう。」

川上 「びっくりした。」

沖田 「でも、(りなっちは)ずっとがんばってくれてたから。」

木下 「そうやな。」

沖田 「だから、これ楽しみだなっていうのと。あとは”あずさら”(植村梓 武井紗良 )とかもいますしね。」

川上 「けっこうM(現チームM)が多い。」

木下 「M自体の人数が多かったもん。」

沖田 「(新チームB2の)15人中9人がMなんですよ。そこにあんたん(井尻晏菜)とか城ちゃん(城恵理子)とかなっつ(明石奈津子)とかね。」

木下 「だから、その子達が今後に対して不安を抱えてるんじゃない?」

沖田 「そう、だからこれまでのチームMでの固定概念を全部崩していこうと思ってる。」

木下 「まあ、それは全チームに言えることやと思うけど。」

川上 「どのチームもシャッフルされていい感じやと思うけどな。」

沖田 「そうなんですよね。」

木下 「うちは、最初はクソ違和感感じてたけどな。」

川上 「でも、百ちゃんのことは(新チームMで)1曲歌わせてもらったときに『あっ、いいやん、いいいやん』って思った。」

木下 「何こいつ、めっちゃ上からやん。めっちゃむかつくねんけど。うち、こいつに絶対ついて行かへんわ!」

川上 「ちょっと、やめて!(笑)」

木下 「(笑)」

沖田 「仲良くしてくださいね(笑)。でも、さや姉(山本彩)とかと言ってたんですけど、やっぱり1期生って強いなって思ったのが。そういう発表とかがあったときに動じることがなく、笑顔で対応できちゃうっていう。」

木下 「あ~、誰も泣かんかったよな。」

川上 「誰も泣いてないな。」

沖田 「けっこう泣いてるメンバーとかが後輩にはいたんですけどね。」

木下 「(1期生は)みんな割りと笑いに変えたりしたよな。」

沖田 「やっぱりそういうところは経験値もあったんじゃないかなと思います。これから各チームで各々がんばっていきましょう。」

川上・木下 「はい。」


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