画像引用 twitterより
「NMB48のTEPPENラジオ」2016年10月18日放送
出演メンバー
吉田朱里(アカリン)
内木志(ここちゃん)
先輩後輩と距離を縮める方法は?
リスナーからのメール「わたしは部長をしているのですが、後輩ともっと仲良くなりたいと思っています。仲良くならないと注意しても響かない気がします。部活のときは喋ってばかりにもいかないのでバランスが難しいです。お二人は先輩とどう距離を縮めましたか?」
吉田 「わたし人見知りしないんですよね。」
内木 「いいことです、それは。」
吉田 「人見知りしないから、何も考えずに喋りに行っちゃうんですよ。」
内木 「みんなに?」
吉田 「そう。だから、わたしここちゃんにも不意に話しかけたりするやんか?」
内木 「あっ、ありますね(笑)」
吉田 「何も思わず行っちゃう。」
内木 「へー、すごい。」
吉田 「だから、その人が機嫌が悪かろうが分かってないからめっちゃKYなんですけど(笑)」
内木 「でも、(話しかけられた側は)うれしいと思います。」
吉田 「そうなんかな?(笑)後輩にもそんな感じで行って割と仲良くなれた。」
内木 「うんうん。わたしは人見知りなんでそうやって喋りかけてくれる人がいたらうれしいです。」
吉田 「先輩の立場から言うと、後輩の子は色々考えて絶対に気を使わなきゃいけないってなっちゃうやん?」
内木 「そうですね。」
吉田 「だから、やっぱりこの(メールの)子から行くべきやと思うけど。あんまり考えずに行くほうが。」
内木 「よかったりしますね。確かに。」
吉田 「そういうのを繰り返していけば仲良くなれるんじゃないかな。後輩の子のことが嫌じゃなければ。」
内木 「うんうん。」
吉田 「わたしはAKBさんの先輩とかに話しかけられるとすごいうれしいし。あんまり何も考えずに行くべきやんな?」
内木 「そうだと思います。」
吉田 「あとは、ご飯行ったりとか。休みの日に遊びに行こうって言ったり。」
内木 「距離縮められますよね。」
吉田 「部活のときだけやったら『仕事上だけの』みたいな真面目な感じになるけど、休みの日やったら関係ないもんな。」
内木 「はい。」
吉田 「先輩と何かこれをしたらうれしいとかある?」
内木 「遊びに行くのが。」
吉田 「よく行ってるもんな。ユニバとか。」
内木 「はい。この間行ってきました。」
吉田 「B2メンバーは仲良しな感じがする。」
内木 「仲良いです。」
吉田 「プライベート(での付き合いが)が大事な気がする。」
内木 「バーベキューとかしたら仲良くなれる。」
吉田 「確かに。いいやん、いいやん。多分あんまり考え過ぎたらだめだよ。まあ、これはわたしのやり方やからアドバイスになるか分からないけど(笑)、あんまり考え過ぎに楽しく行くべきですよね。」
内木 「そうですね。」
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