NMB48村瀬紗英 矢倉楓子 人見知り同士どちらから話し掛けた?オーディションのエピソード「TEPPENラジオ」

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teppenradio20161004-3
画像引用 twitterより
「NMB48のTEPPENラジオ」2016年10月4日放送

出演メンバー

矢倉楓子(ふぅちゃん)
村瀬紗英(さえぴぃ)

ふぅちゃんとさえぴぃ オーディションで番号が前後

矢倉 「紗英ちゃんと言えば、NMB48のオーディションのときにわたしと番号が前後だったんですよ。」

村瀬 「そうですよ。」

矢倉 「で、人見知りのわたしが勇気を出して話し掛けたのに、すぐイヤホン付けたやん!すぐ自分の世界に入ってさ~!」

村瀬 「(笑)」

矢倉 「わたし、もう心折れたから!(笑)」

村瀬 「でも、これだけは言っときたいのは。1番最初、紗英、もう1人の紗英達の架け橋になってくれた子、楓子で並んでたやんか?」

矢倉 「うんうん。」

村瀬 「架け橋になってくれた子が落ちちゃって。次の審査におらんかってんな。」

矢倉 「そうそう。」

村瀬 「で、そのときに1番最初に話し掛けたの紗英からやで。」

矢倉 「そうやったっけ?」

村瀬 「そうそう。『この前ぶりですね』って言って(笑)」

矢倉 「他人行儀やな(笑)」

村瀬 「それだけで終わったけど(笑)」

矢倉 「そっから紗英ちゃんずっと音楽聞いて。」

村瀬 「そうやな。しかも歌の審査で歌う曲じゃなくて、普通に好きな曲聞いてたからな。」

矢倉 「そうやったん?めっちゃ歌の練習するやんって思って見ててんけど、全然やったんや。」

村瀬 「そう、全然。懐かしいな。」

矢倉 「やっぱりオーディションのときから紗英ちゃんはめっちゃオシャレで。」

村瀬 「ほんまに?(笑)」

矢倉 「そう。かわいかったから、絶対この子受かるわってずっと思っててん。ほんだら受かったから、わたしプロデュース力あるんちゃうかなって思っててん。」

村瀬 「思ってくれてたん?(笑)」

矢倉 「ずっと目をつけてたよ。」

村瀬 「紗英、歌審査の楓子の『PEACH』(大塚愛)聞いてから。」

矢倉 「恥ずかし~!聞かれてたん?」

村瀬 「がんばってた。ちゃんと最後まで歌えてた(笑)」

矢倉 「ありがとう(笑)」

村瀬 「あれ、早く切られがちやからな。」

矢倉 「サビ前に切られたりするんですけど、サビまでがんばった。」

村瀬 「愛梨(谷川愛梨)は最後まで歌えへんかったらしいで。」

矢倉 「何歌ってたっけ?GReeeeNの・・・」

村瀬 「『キセキ』歌ってたけどすぐに止められたらしい(笑)」

矢倉 「(笑)。懐かしいですね。」

村瀬 「よかったです。みんな受かって。」

矢倉 「よかった。」


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