画像引用 twitterより
「NMB48のTEPPENラジオ」2016年9月13日放送
出演メンバー
吉田朱里(アカリン)
加藤夕夏(うーか)
小学校4年生から中学校1年生までの、ダンスを習っていた頃の自分が好き
加藤 「そうですね。自分の記憶の中でなんですけど、ダンスを習い始めた頃の自分はめっちゃキラキラしてて。今こうやってNMBにいてダンスをピックアップしてもらったりすることが多くて、ほんまに習っててよかったなって思うし。ダンスとは運命の出会いでした。」
吉田 「うーかのダンスはほんまに上手いもん。」
加藤 「いやいや。」
吉田 「ほんまに上手!」
加藤 「うれしいですね。」
吉田 「見てて気持ちがいい。」
加藤 「それはうれしい(笑)。初めは全然できへんくて先生にもめっちゃ怒られたけど、なぜかダンスは嫌じゃなくてがんばれた。」
吉田 「一緒、一緒。朱里もダンスだけは辞めへんかった。ピアノのレッスンもテニスの練習もめちゃくちゃ嫌いやったけど(笑)」
加藤 「分かる~、夕夏もどっちもしてた。」
吉田 「ダンスはどんだけポジションを外されてもしがみつく気持ちでやってた。」
加藤 「そうそう、分かる。だから、ただひたすらダンスのことだけ考えてた時期が小4から中1。もう常にダンスを踊ってて。」
吉田 「時期も一緒やわ。小4から中1までやってて。中2の夏に辞めてNMBのオーディションを受けて、やったから。一緒ぐらいじゃない?1年違いやもんな。」
加藤 「だいたい一緒ですね。」
吉田 「でも、うーかのダンスレベルとわたしのダンスレベルは恐ろしく違う(笑)。センスの塊ですね。」
加藤 「いやいや(笑)」
谷川愛梨が師匠?
吉田 「これはちょっと危ない気がしますが、いつから弟子入りしたんでしょうか(笑)」
加藤 「これは2年ぐらい前のリクエストアワーのときぐらいに。正式に弟子入りしたんですけど(笑)」
吉田 「師匠が愛梨ってちょっとやばい感じしかしないんですけど(笑)」
加藤 「愛梨さんはやばいけど、でもみんなに愛される人じゃないですか。その愛梨さんの人柄にすごい憧れて。いつの間にか師匠って読んでましたね。」
吉田 「今も呼んでる?」
加藤 「今もたまに呼んでる(笑)」
吉田 「うそー?(笑)」
加藤 「呼んでなくても師匠やと思ってます(笑)」
吉田 「愛梨の人柄の良さはNMBの楽屋を明るくしてくれるよな。」
加藤 「そうそう。自分の道を突っ走ってる感じも大好きで。」
吉田 「ああ見えて意外と繊細なところも、守ってあげたくなる感じが。」
加藤 「かわいいですよね。」
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