画像引用 twitterより
「NMB48のTEPPENラジオ」2016年6月21日放送
出演メンバー
渡辺美優紀(みるきー)
吉田朱里(アカリン)
トークテーマ「テレビの思い出は?」
吉田 「スター姫、なにわでしこ、げいにん、どっキング48、まなぶくん、ほんわかテレビ、数々のテレビのレギュラーがあったけど思い出は?」
渡辺 「もちろん全部に思い出あんねんけど。印象強いのはスター姫。」
吉田 「そりゃそうやんな。」
渡辺 「スター姫ってやっぱり、あんな過酷なわたし達をすごい支えてくれてたよな。」
吉田 「支えてくれてた。」
渡辺 「スタッフさんもめっちゃ応援してくださってて。」
吉田 「過酷なわたし達をテレビに出してくれてたから、ファンの人はすごいそういう部分を応援してくれたよな。」
渡辺 「応援してくれてたと思う。」
吉田 「だって、公演終わりにいきなり富士山行ったやん。」
渡辺 「今思ったら考えられへん。」
吉田 「あのとき辞めたいと思った、朱里(笑)」
渡辺 「ほんまに?」
吉田 「思った、あのとき。」
渡辺 「わたし、これが普通なんやと思ってた。そのときは。『あっ、こういう世界なんや、ここは。公演で汗かいた後、お風呂も入らずに、そのまま徹夜で仕事するぐらいの過酷な世界なんや』って思ってた。そのときはな。」
吉田 「そんなに大人になれへんかった。『辞めたい、死んじゃう』って思ってた(笑)」
渡辺 「フラフラやったもんな、富士山で。」
吉田 「7号目ぐらいですっごい思った(笑)」
渡辺 「あんなすっぴんみたいな顔でメイクさんも付かずに。」
吉田 「髪の毛もギシギシの汗ビチョビチョで。」
渡辺 「やばかったよな。」
吉田 「やばかったよな。」
渡辺 「うわー、思い出したくないよー!」
吉田 「うわー、怖ー!」
渡辺 「ほんわかテレビ、最後、終わるとき感動した。」
吉田 「仲良くなれたんちゃう?」
渡辺 「仁鶴師匠をリスペクトしてて。」
吉田 「そうなん?」
渡辺 「寛平さんとかも大好きで、たむけんさんもおもしろい(笑)」
吉田 「なんで、たむけんさんのときだけちょっと笑ってんの?(笑)」
渡辺 「たむけんさんを『おもしろい』って言った自分のコメントに笑っちゃった。」
吉田 「(笑)。すっちーさんとかも一緒やってんな?」
渡辺 「そうそう。みんなめっちゃ優しくて。由紀さおりさんとかも、すっごい色んなタメになることを教えてくださって。共演者の方にすごい学びました。人生経験豊富な方ばっかりなので。(収録の)合間とかお喋りしてるとき、すごい楽しかった。」
吉田 「みるきー、そうときすぐ溶け込めるからいいよな。ほんまに。」
渡辺 「ほんま~?(笑)」
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