画像引用 twitterより
「NMB48のTEPPENラジオ」2016年5月3日放送
出演メンバー
吉田朱里(アカリン)
須藤凜々花 (りりぽん)
みるきー(渡辺美優紀)が卒業を発表した
須藤 「そうですよ、大打撃ですよ。」
吉田 「知らんかった?」
須藤 「全然知らなかったです。」
吉田 「755でのあの発言は知ってた?」
須藤 「知ってます、それは(笑)」
吉田 「(笑)。どう?」
須藤 「いや~、もうびっくりしました。でも、その(755での)発言があった後、わたしはさぐりを入れたんですよ。『みるきー先輩、最近悩みとかあったりしますか?』って聞いたら『いや、幸せだよ』って言ってたから。じゃあ大丈夫か~って思ってたら、まさかの。」
吉田 「(笑)。みるきーがいなかったら、凜々花はもしかしたら。ドラフトのときに、『この子にしよう』っていうのがけっこうあったけど、みるきーがほんまに(凜々花を)ゴリ推しやったから。」
須藤 「そうなんですよ。」
吉田 「『あの子じゃないといらん』って言ってたから。そのぐらい凜々花をゴリ推しやったからね。」
須藤 「はい。」
吉田 「みるきーがゴリ推ししてくれたから(NMBに入れた)っていうのもな、もしかしたらあるかもな。」
須藤 「ほんとですよ。」
吉田 「とういうことでTEPPENラジオのね、みるきーの後継ぎがいないんですよ。狙っていきますか?(笑)」
須藤 「はい(笑)」
吉田 「『はい』やって(笑)。もうちょっと熱意が欲しい。」
須藤 「狙います!」
吉田 「狙いますか?(笑)」
須藤 「はい!」
吉田 「来てよ~。」
須藤 「ここ(TEPPENラジオ)、けっこう攻めたトークがでるので。すごい生き生きできます。」
吉田 「そうやで、攻めたトーク。確かに凜々花にはお似合いかもしれへんな。」
須藤 「(笑)」
ドラフト会議で私を見つけて下さったみるきー先輩。
「私の目は正しかった」といつも自信を下さったみるきー先輩。
みるきー先輩とおしゃべりした時間は私にとって生涯の財産です。 pic.twitter.com/VDSih5MMzM— 須藤凜々花*哲学書発売中! (@riripon48) 2016年4月13日
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