NMB48村瀬紗英 矢倉楓子とのオーディションのエピソードとは?「TEPPENラジオ」

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画像引用 twitterより
「NMB48のTEPPENラジオ」2016年4月12日放送

出演メンバー

渡辺美優紀(みるきー)
村瀬紗英(さえぴぃ)

矢倉楓子とのオーディションのエピソード

オーディションのとき、ふぅちゃん(矢倉楓子) に話し掛けらても一言だけ返して音楽を聞きだした。

村瀬 「わたし覚えてないんですけど。この前、生誕祭ときに楓子が手紙を書いてくれて。オーディションのときから1番長い付き合いなんですよ、楓子と。それでその(オーディションの)ときに楓子が話し掛けてくれてたんですけど、なんかいきなり音楽を聞きだして自分の世界に閉じこもってたらしいんですよ、わたし。全然覚えてないんですけど、そういうとこあるですよね、わたし(笑)」

渡辺 「なるほど。まあ確かにいつも一人やもんな。」

村瀬 「いやいや。」

渡辺 「そうじゃない?」

村瀬 「まあ、そうですね(笑)」

渡辺 「楽屋とかでも一人で。」

村瀬 「確かに、落ち着いてるほうかもしれない。逆に(チーム)Mのメンバーがすごい。」

渡辺 「あれは珍しい。」

村瀬 「あれが珍しいんですよ。わたしは多分普通だと思う。」

渡辺 「確かに、わたしもそう思う。」

村瀬 「おっ、うれしい。」

「ムラセンス」について

渡辺 「ムラセンスって何?」

村瀬 「みるきーさんにばれた(笑)」

渡辺 「何?何?知りたい。」

村瀬 「ムラセンスっていうのは、ちょっと変わってるんですよ、わたし。万人受けの一発ギャグとかじゃなくて。(人とは違う)そっちなんや!みたいに思われることが多くて。その、人とずれてる感じをムラセンスって言ってるんですけどね。」

渡辺 「服のセンスとかそういうのじゃなく?」

村瀬 「あっ、でも服のセンスも入ってます。全部のセンスみたいな。」

渡辺 「へー、じゃあ何かして欲しいな、今。」

村瀬 「何?何?怖い怖い(笑)」

渡辺 「じゃあそのペットボトル使って一発ギャグお願います。」

村瀬 「これラジオですよ(笑)」

渡辺 「はい。」

村瀬 「一発ギャグですか?」

渡辺 「うんうん。」

村瀬 「えー。」

渡辺 「何でもいいから。」

村瀬 「ちょっと待って、全然思いつかへん。こわー、先輩。」

渡辺 「じゃあここにあるモノ使っていいよ。」

村瀬 「そういう問題じゃないですよ(笑)」

渡辺 「じゃあ思い出したらにしましょう。」

村瀬 「考えときますね(苦笑)」