NMB48吉田朱里 植村梓 お母さんや妹との関係は?ホームシックのエピソードを語る「TEPPENラジオ」

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teppenradio20160405-11
画像引用 twitterより
「NMB48のTEPPENラジオ」2016年4月5日放送

出演メンバー

吉田朱里(アカリン)
植村梓(あずさ)

トークテーマ「ホームシック」

吉田 「ホームシックはかかる?」

植村 「最初の方はけっこうかかりました。」

吉田 「やっぱり、そうか。」

植村 「今はもうかからないですけど。」

吉田 「最初の方、朱里もめっちゃかかったわ。」

植村 「1週間とかの連泊のときは、『あ~帰りたい』って、『家のご飯食べたいな~』って。」

吉田 「コンビニばっかりになるもんな。」

植村 「そのとき、まだ特別仲良い子がいなかったから余計にやと思います。」

吉田 「同期おらへんもんな。」

植村 「はい、だから余計にかなって。」

吉田 「確かに。わたしも初期の頃、めっちゃかかってたもん。」

植村 「帰りたかったですか?」

吉田 「めっちゃ帰りたかった、ほんまに嫌で。いつも仲良かったメンバーが松田栞ちゃんっていてな。栞もすっごいホームシックにかかんねやんか。二人で三角座りしてさ、お互いママに電話して『帰りたい~』って。」

植村 「かわいそう、なんか。」

吉田 「中学校のときはなってたな。」

植村 「お母さんも『帰っておいで』って言われへんし、切ない話ですよ。」

吉田 「お母さんが『がんばらなあかん』って言うから余計イライラして、『何なんよ!』って(笑)」

植村 「(笑)。ママも悲しいと思うけど言わなあかんから。」

吉田 「そうそう。ママと仲良いの?」

植村 「仲良いです。」

吉田 「ママどんな人?」

植村 「ママは怒ったら無視します。ほんまにめっちゃ喋りかけてんのに無視されるから、ちょっとほんまに?って思う。聞いてる?みたいな。」

吉田 「そうなんや(笑)。兄弟いてそうやのにな。」

植村 「言われます。上にいそうって、末っ子っぽいって。」

吉田 「それか、年の離れた弟がいてるっぽい」

植村 「ママが友達みたいです。」

吉田 「そうなんや。わたしは妹がいるからあれやけど。」

植村 「仲良しですか?」

吉田 「仲良しだよー(笑)」

植村 「(笑)」

吉田 「仲良い悪いじゃなくて、今反抗期やから大変やねん。」

植村 「あ~、そうか。」

吉田 「そう、めっちゃ大変。反抗期とかあった?」

植村 「めっちゃありました。」

吉田 「いつ?」

植村 「中2、中3。」

吉田 「ませてた?」

植村 「ちょうどみんなが反抗期の時期で。」

吉田 「それやったらまだ分かるやん、遅いねん、あの人の反抗期。」

植村 「遅いんですか?」

吉田 「今、ってか長い。小学校ぐらいからずっと反抗期やから。わたしがNMBに入ったと同時に反抗期やから。」

植村 「もう5、6年反抗期(笑)」

吉田 「ものすごく長い。」

植村 「それもう反抗期じゃないんじゃないですか?」

吉田 「人が変わってしまったんかもしれへん(笑)」

植村 「戻しましょ、がんばって。」

吉田 「戻すわ、がんばって。いっぱい服とか貸してんねんけどな(笑)」

植村 「(笑)」


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