山本彩 どんな名前の呼ばれ方だとキュンとしてしまいますか?「SPARK」

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画像引用 twitterより
「SPARK」2021年2月15日放送

出演メンバー

山本彩(さやか)

どんな名前の呼ばれ方だとキュンとしてしまいますか?

リスナーからのメール「わたしがキュンとしたことは名前の呼ばれ方です。わたしの職場では名字に『さん』を付けて呼ぶのが一般的なのですが、職場の先輩数人からは名前に『ちゃん』を付けて呼ばれます。事務所では『〇〇さん』なのに廊下や給湯室で会ったときには『〇〇ちゃん』と呼ばれると思わずキュンとしてしまいます。見た目も爽やかでイケメンな先輩だとなおさらキュンとしてしまいます。彩ちゃんは名前の呼ばれ方でキュンとしたことはありますか?また、どんな呼ばれ方だとキュンとしてしまいますか?やっぱり『彩ちゃん』なんですかね?教えてほしいです」

これのずるい所は、やっぱり使い分けられてるという所。普段から一貫されてたら、まあ、そこまでね。嬉しいとは思うんですけど。わたしもね、「ちゃん」付けで呼ばれるの好きなんで、「ちゃん」付けで呼ばれること自体キュンってするんですけど。やっぱり使い分け。普段は違うのに“こういうときにはこう”っていうね、呼び方を使い分けるっていうのがやっぱりキュンかな。それやったら「さん」でも「ちゃん」でもどっちでもキュンとしちゃいますよね。

たしかにね、先輩とかにされたらキュンとしますね。中々わたしは、あんまり先輩っていうのが。もちろんバンドメンバーとかね、大先輩の方々はいるんですけど、近い存在の先輩というか、年齢が近かったりとかっていうのはグループを卒業してから中々なくなってしまったので。いいですよね、そういうの。

ちょっと学校の名残みたいなのを思い出しますね。先輩とかってすごい大人に見えたりしますもんね、いつまで経ってもね。そういう人にキュンとするような呼ばれ方で呼ばれたらそれはキュンとしますわね。

(どんな呼ばれ方だとキュンとしてしまいすか?)

なんか、1周して「山本さん」とかが最早キュンとしてしまうかもしれない。「彩ちゃん」とかは適度な距離を保ってくれてる感があって、女性にしても男性にしても紳士的だなっていうキュンがあるんですけど。

それを通り越した「山本さん」っていう果てしなく遠い距離を感じるし、これからこの呼ばれ方で感じる距離っていうのは埋まっていくのか?それは埋まろうとも埋まらなくても、その妄想だけでキュンとしてしまいますね。

「山本さん」って呼ばれることないんでね。「彩さん」か「彩ちゃん」ですかね、身近な人だと。だから、なんかいいですよね、「山本さん」も。1周回りました、これは。少数派かもしれないですけど。


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