NMB48新澤菜央 南羽諒 夢は逃げない公演の初日メンバーと選ばれなかったメンバーのレッスンでの扱いの違いに『どうしたらいいんやろ…』『こんな感じなんか…』となった思い出を語る「しんしんとダレカのガールズトーク」

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画像引用 twitterより
「しんしんとダレカのガールズトーク」2020年8月2日放送

出演メンバー

南羽諒(はあさ)
新澤菜央(しんしん)

初期のドラ3と6期生について

南  「入った時期近かったし。」

新澤 「うんうん。一緒に公演やってたし。」

南  「うん。」

新澤 「どう思ってた?」

南  「会って、けっこう時間ないうちに夢は逃げない公演、研究生公演のオーディションがあったやんか。」

新澤 「うんうん。」

南  「やから、初めはけっこうライバル意識というか。」

新澤 「うん。ほんまにみんなバチバチした雰囲気が。」

南  「あったよな。」

新澤 「同期同士でも、ドラ3と6期でも、すごいありましたね。」

南  「ねえ。でも、今は全然じゃない?みんな同期みたいなじゃない?(笑)」

新澤 「そう(笑)。たまに忘れるもん(笑)」

南  「うん。忘れる(笑)」

新澤 「『あっ、ドラ3か』みたいな(笑)」

南  「うん。考えてないもん。」

新澤 「っていうぐらい。なんか、ずっと一緒にやってたからこそ、公演を。仲が深まったよね。」

南  「うんうん。今思うと、あのときのバチバチした感じとかも、笑いながら喋ってることが多いよな(笑)」

新澤 「うんうん(笑)。初日に向けてレッスンしてたときもオーディションのバチバチの空気感をけっこう引きずってたから。」

南  「うんうん。」

新澤 「すごいぎこちない感じというか。」

南  「ねえ。」

新澤 「なかなかフレンドリーに話すっていう感じではなかったから。」

南  「うんうん。初日に向けてのレッスンの間も、初日メンバーの子は普通に番号で立ち位置に入ってやってたけど。」

新澤 「うんうん。」

南  「初日メンバーじゃなかった子って、端っこで、もう立ち位置もなしにただ振りを覚えるっていう感じやったやんか。」

新澤 「うんうん。そうやね。」

南  「ああいうのも、なんかね、心がね。」

新澤 「そう。初めてやったから。『どうしたらいいんやろ…』みたいな。」

南  「『こんな感じなんか…』ってなったよな。」

新澤 「懐かしいな。」

南  「懐かしい。本当、あの頃は若かったよ(笑)」

新澤 「そんな経ってないけど(笑)」