山本彩 NMB48時代はインヒールを入れていても『よく“小さい、小さい”って言われてましたね(笑)』「山本彩 カケル」

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画像引用 twitterより
「山本彩 カケル」2020年10月9日放送

出演メンバー

山本彩(さやか)

足のサイズや身長について

わたし、足も小さいんですよ。22.5。22でも入りますもん。

(そんなサイズ売ってる?)

売ってますよ(笑)。売ってる、売ってる。サンダルとかはだいたい大きい。子供用とかになってきちゃうんでね。キッズサイズなんですよ。スニーカーにインヒールを入れたりはしてますね。インヒール、全面あるんですけど踵だけが段が高くなってるっていう、ヒールになっているインソールがあるんですけど。

元々はシークレットブーツ的なことかもしれないですね。でも、わたしは靴のサイズが合わないときとか、お洋服が丈長いからもうちょっとヒールが欲しいなって思ったときに付けたりとかしてますね。背高くなります(笑)。

グループのときもやってましたね。ブーツのときとかも。周りがけっこう背が高い子が多かったんで「低っ!」ってならないように。インヒールしてましたね。そのやり方は本当にシークレットブーツですよね(笑)。男性アイドルさんがされてたらたしかにそう言われちゃうかも。いいと思うんですけどね、全然。周りの方とのバランスもありますから。

グループ時代はけっこうみんなやってましたね。スニーカーの衣装だったらそのほうが足も綺麗に見えるし、ヒールがあるほうがね。だから、入れたりしてましたね。

(みんながやったら身長が追いつかない)

そうなんですよ。だから、よく「小さい、小さい」って言われてましたね(笑)。周りが大きいだけなんですけどね。

パンプスとかやったら後ろが余るから、踵のとこ。そこに幅のある固形のジェルを入れたりしてましたね。踵の隙間を埋めるためにジェルを入れたらずれない、みたいな。踊れるのは踊れます。一応、脱げないように透明のゴムバンドはしたりするんですけど。


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山本彩 カケル
アイリータイム IRIE TIME