NMB48前田令子 劇場公演でのファンへのレスの難しさを語る『楽しい曲でしかできない』『目を合わせてるつもり』「SHOWROOM」

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画像引用 twitterより
「SHOWROOM」2018年11月18日配信

出演メンバー

前田令子(れいこ)

劇場公演でのファンへのレスについて

(コメント「公演中にレスしないの?」)

まだ慣れないんですよ。どうやったらいいのか。レスしてるつもりなんですけど、みんな気づいてくれなくて(笑)。どうやってレスしたらいいのか分からない。でも、(自分のファンを)ちゃんと見つけてるんですよ。見つけて目を合わせてるつもりなんですけど。なかなか難しい。

(コメント「団扇は見えてる?」)

団扇、見えてますよ。

(コメント「目撃者公演はレスが難しい?」)

そう、目撃者公演は更にレスが難しい。楽しい曲が少ないから。なかなか難しい。

(コメント「どのタイミングだとレスしやすい?」)

言ったら、楽しい曲でしかできないから。目撃者公演はなかなか難しいよね。研究生公演も激しいのばっかりやから、なかなかレスする余裕が無くて。どこでしたらいいか、なかなか難しい。難しいんよ。ごめんね。

(コメント「指差しは?」)

したいねんけど。振りをちゃんとしたほうがいいのか、勝手に指差しとかやっていいものかとか。後でダンスの先生に「何であんなことしたん?」みたいな、言われないだろうかとか。不安になって。

(コメント「(目撃者公演だと)『憧れのポップスター』で指差しできる?」)

そう、『ポップスター』だと指差しできるんですけど。でも、目撃者公演って真っ直ぐを見る曲が多いんですよ。『ポップスター』で辺りを見渡せるんですけど、その時点で自分のファンの人を見つけてるっていうのがすごく難しくて。

(1曲目の)『目撃者』は一点しか見つめてはいけないと言われてまして。一点をただひたすら見つめろって言われてて。だから、『目撃者』ではお客さんを見れないんですよね。

(レスは)難しいですね。まだまだ慣れないです。