画像引用 twitterより
「山本彩の、レギュラーとれてもうた!」2016年1月16日放送
出演メンバー
山本彩
近藤春菜(ハリセンボン)
箕輪はるか(ハリセンボン)
好きな人には声を掛けれない!
リスナーからのメール「わたしは大学生で、同じ学科に好きな男の子がいます。その人と話す機会があっても、まともに目を見れず話すことができませんでしたが、唯一がんばってることは絶対に『おはよう』と声を掛けることです。その『おはよう』の4文字の言葉を言った瞬間、すごい笑顔で『おっ、おはよう』と言ってくれる彼にキュンとして、どきどきして、普段クールそうに見える彼がすごくかわいいです。この気持ち分かってくれますか?学生時代、好きな人に挨拶するだけでドキドキする気持ちはありませんでしたか?」
一同 「分かる~。」
近藤 「やっぱ緊張した?」
山本 「わたしはあんまりそういう経験は無いです。好きな人とは喋れないタイプなんで。」
箕輪 「『おはよう』すら?」
山本 「『おはよう』も言わないですね。」
近藤 「じゃあ自分から話し掛けることは無い?」
山本 「無いです、無いです。」
近藤・箕輪 「えー。」
山本 「基本、人に自分から話し掛けるということが無いので。」
近藤 「じゃあ、これは羨ましいぐらいだ。がんばってるなって。」
山本 「羨ましいですね。」
近藤 「がんばってるよね、絶対に『おはよう』って声を掛けるって。」
山本 「『おはよう』って挨拶をされて嫌な気しないですもんね。」
近藤 「うん、しない。寧ろ、した方がいいもんね。」
山本 「清々しいですよね。」
近藤 「好印象だしね。」
山本 「きっと、そういうとこから始まりますよね。」
近藤 「挨拶、ほんとそうだと思う。前にお仕事したことある人とかでも、別の現場だとすごい他人感というか。」
山本 「ちょっとあったりしますもんね。」
近藤 「そうそう。だから『おはようございます』みたいに言っても無視する人とかもいるでしょ?」
山本 「(苦笑)。ちょっとよそよそしい感じがね。」
近藤 「それ、すごい寂しくなっちゃうから。」
山本 「分かります。」
近藤 「『おはよう』とかいいよね。」
山本・箕輪 「うん。」