画像引用 twitterより
「NMB48学園 こちらモンスターエンジン組」2016年6月18日放送
出演メンバー
上西恵(けいっち)
渋谷凪咲(なぎちゃん)
西森洋一(モンスターエンジン)
大林健二(モンスターエンジン)
お土産は買う？買わない？
大林 「修学旅行とかお土産は何を買いましたか？」
渋谷 「えー、お土産か～。」
西森 「湯飲みとか。」
大林 「湯飲みは買わんやろ、女の子は。」
西森 「女の子は買わんか。」
上西 「わたし、人にお土産まったく買わないタイプで。」
西森・大林 「えっ？」
上西 「もらってうれしいかな？って考えたら。お土産とか逆に邪魔になるだけかな？って思って。」
大林 「食べ物とかやったら。」
西森 「食べ物やったらいいやん。なくなる物やったら。」
上西 「食べ物も、何が好きかも知らんし。まあいいかなって思って。」
西森・大林 「(笑)」
上西 「いつも買わないタイプです。わたしだけ。」
西森 「そうなんや。」
大林 「今、NMBなんか色んなとこ行って、帰ってくるってなったとき。実家が遠いからアレかもしれんけど。実家に帰るってなった場合、お土産とか買って行ったり。」
上西 「一切買って行かないです。」
西森 「そうかー。」
上西 「自分には買うんですけど。」
大林 「何を買うの？自分に。」
上西 「北海道行ったときはロイズのチョコレートを。」
西森 「あれ、おいしいね。」
上西 「自分が食べたいと思ったのを自分に買って帰りました。」
西森 「自分が食べたいと思ったおいしいやつをあげたらいいんちゃう？」
上西 「えー、買わないです。」
一同 「(笑)」
大林 「『食べておいしかってん、食べてみて』って感じで、お父さん、お母さんとかに。」
上西 「お母さんも買ってこんでいいからって言うタイプなんで。」
西森 「まあ言うけど。」
大林 「買ってきてくれたらうれしいもんやで。」
西森 「ちょこっとした物でも、明太子1本でもいいし。」
上西 「あー。」
大林 「1本って、それ(笑)」
西森 「1本で売ってるんか知らんけど。」
上西・渋谷 「(笑)」
西森 「買うけどなー、明太子とか。自分も食べたいし。」
上西 「自分は、はい。」
西森 「子供ができたら、おもちゃとか。」
上西 「あー、そうですね。めっちゃ買っちゃいそうですね。」
西森 「めっちゃ葛藤してるときあるもん。『家におもちゃいっぱいあるからいらんな。でも、これやったらめっちゃ使うんちゃうかな？でも、これはちょっと邪魔か。う～ん・・・やめとこ！』みたいな。」
渋谷 「優しい(笑)」
上西 「パパや(笑)」
西森 「ありますけどね。」
大林 「なるほどね。なぎちゃんは？」
渋谷 「わたし、お土産けっこう買いますよ。自分でも食べたいし、家族がめっちゃ食べるんですよ。パパがめっちゃラーメンが好きやから。色んなご当地でラーメンあるじゃないですか？」
大林 「あるな。」
西森 「あるね、あれ、買ってまうな。」
渋谷 「そう、なんか3つ入りの色んな味の。」
西森 「あるある。」
渋谷 「あれとか買ったりします、パパに。」
西森 「分かるわ～。」
大林 「そういうもんやで。お父さんはラーメンが喜ぶとか。」
上西 「そうですね。」
大林 「滋賀の実家帰るときとかに大阪のご当地の物を買って帰ってあげたら。」
上西 「買ってみます。」
西森 「おちょことか。」
上西 「おちょこ？あ～、お酒の。」
西森 「日本酒とか飲まへんの？」
上西 「そうですね、お父さんお酒好きなんで。」
西森 「『買ってくれたやつ使ってんでー』ってずっと言ってくれるで、多分。」
大林 「コップとかな。錫(すず)とかでできてる。高いけどあれ。」
渋谷 「すず？」
大林 「固い素材。錫。金色の。」
渋谷 「あっ、鉄みたいな？」
大林 「そうそう。」
上西 「あ～。」
大林 「1万円ぐらいすんねん、あれ。」
上西・渋谷 「えー、高ー！」
大林 「お父さんに買ってあげたけど、高ーって思ったけど。でも、ずっと使ってるわ。」
上西・渋谷 「へー。」
西森 「うち、実家よく帰りますけど。小学校3年生のときかな？林間学校で。焼いた木に絵を書くやつあるやん？あれまだ飾ってましたよ。」
一同 「(笑)」
西森 「いつまで飾っとんねん、じゃないけど。まだ飾ってるわーって。」
大林 「あるな。別に片付ける理由もないしな。」
西森 「そうやねんな。ないんやろな。」
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