画像引用 twitterより
「NMB48学園 こちらモンスターエンジン組」2016年1月16日放送
出演メンバー
上西恵(けいっち)
渋谷凪咲(なぎちゃん)
西森洋一(モンスターエンジン)
大林健二(モンスターエンジン)
番組に重たい内容のメールが・・・
リスナーからのメール「僕には後悔してもしきれないことがあります。今から4年前、僕はあるできごとがきっかけで当時付き合っていた女性にふられました。僕は彼女にぞっこんでした。
しかし、好き過ぎたゆえ嫉妬や憎しみも深く、僕は彼女に対し感情とは真逆の行動を取ってしまってました。彼女は、僕が彼女に対し本当に愛情持っているとは思えないと言いました。完全に彼女の信頼を失いました。
そんな、未熟だった当時の自分が許せません。その後、何人かの女性と付き合いましたが、その彼女のことが頭に残り長続きはしませんでした。彼女とはもっと色々な恋を経験してから出会いたかったです。」
渋谷 「どうしたんやろ?」
大林 「重たい。」
西森 「やめてくださいね、重たいの。前も何か来てましたけど。」
一同 「(笑)」
大林 「何をしたんかもはっきりせえへん。」
上西 「具体的じゃない。」
西森 「携帯をしょちゅう見たりとかでしょ?どうせ。」
上西 「嫌やな~、それは。」
西森 「連絡無かったら家の前まで行ったりとかしたんちゃいます?」
渋谷 「怖~い。」
西森 「『何で今日こんな遅いん?』言うて。」
一同 「怖い(笑)」
西森 「でもそんなんちゃいます?」
大林 「まあそうか。」
西森 「付き合ってるからストーカーでは無いですけど、ストーカーチックなことをしてしまってたんちゃいますか?」
大林 「まあそうでしょうね。でも携帯を見るとか良く無いですからね。1回見るとクセみたいになる感じでしょ?見ないと気がすまん、みたいな。」
もしも彼氏に携帯を見られたら?
西森 「どうします?(携帯)見てたら。」
大林 「寝てて、何か部屋が薄っすら明るいなと思って、パッと横見たら彼氏が携帯見てる、みたいな。」
上西 「うわ~。『じゃあそっちのも見せて』って言ってわたしも見ます。」
大林 「わたしにもあなたのを見せてくださいと。」
上西 「はい。今すぐ、消す前に。」
一同 「(笑)」
西森 「もう(浮気)やってる前提やん。」
上西 「はい(笑)」
西森 「なるほどね。」
大林 「(なぎちゃんは)どう?」
渋谷 「でも、内緒でコソコソ見てたら嫌やけど『ちょっとちょっと見せてよ~』みたいなんやったら。別にやましいことが無かったら見せれるかなって思います。コソコソ隠れて見られるのは嫌です。」
大林 「みんな嫌やろな、携帯見られるのなんかな。」
西森 「普通ロックしてるもんやんか?あれを(ロックを解除するのに)1から順番に試していってって感じやからな。」
上西 「怖~。」
渋谷 「気持ち悪い。」
大林 「まあまあ、そうやね。」
西森 「そういうのもせんほうがいいんですよ。」
大林 「そういうのもせんほうがいいし、こういうメールも送ってこんほうがいいし。」
西森 「そうですよ、何やと思ってるんですか?僕らのこと。」
一同 「(笑)」
西森 「薄いんですよ。ペラペラなんですよ、みんな(笑)」
渋谷 「いつも何言えばいいか分からへん(笑)」
上西 「難しい。」
西森 「そんな重みが無いんですよ、自分の人生に。」
一同 「(笑)」
西森 「やめてください、テンション下がるから。」
大林 「キャッキャッ言うて笑っていたいんです。『知りませ~ん』って。」
渋谷 「知りませ~ん。」
一同 「(笑)」