NMB48上西恵 “洗濯物ダンボール”をどん引きされて激怒した?「NMB48学園」

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nmb48gakuen20160313
画像引用 twitterより
「NMB48学園 こちらモンスターエンジン組」2016年3月12日放送

出演メンバー

上西恵(けいっち)
渋谷凪咲(なぎちゃん)
西森洋一(モンスターエンジン)
大林健二(モンスターエンジン)

けいっち「たたんでダンボールに入れてます」

リスナーからの「先日の放送で、けいっちが洗濯物をダンボールに入れてることが発覚し、どん引きしました。」というメールから・・・

大林 「まだ、引き続きダンボールやってんの?」

上西 「いちおう、洗濯する予定のやつは、カゴみたいなやつに入れて、洗濯が終わったやつは、ダンボールに。たたんでですよ、ダンボールに入れてます。」

西森 「たたんでダンボールに入れて、そっから出して着るの?」

上西 「はい。」

大林 「棚は無いの?」

上西 「棚もあるんですけど、何ていうんやろな~。」

西森 「タンスはないの?」

上西 「タンスもあります。とりあえずそのダンボールに入れといて、時間があるときに持っていきます。タンスに。」

大林 「二度手間じゃないの?」

上西 「全然。」

大林 「なんで一回ダンボールに入れんの?」

上西 「とりあえず、明日着るやつとかはダンボールに入れといたり。」

一同 「(笑)」

西森 「そのダンボールから出して、着てると思ったら笑ってまうよな(笑)」

大林 「じゃあ握手会とか行くってなったら全部ダンボールから。」

上西 「そう、とりあえずタンスから出してきてダンボールに入れたりもします。」

西森 「なんでそんなことすんの?」

上西 「明日、着やすいように。」

西森 「タンスがびっくりするで(笑)」

渋谷 「タンスかわいそう(笑)」

西森 「ダンボール経由してるやんけ、こいつって。」

一同 「(笑)」

上西 「洗面所で着替えるんで。顔洗ってから。」

大林 「姿見はないの?」

上西 「ないですね。」

大林 「姿見とかってあるけどな、女の子は。」

西森 「うちもあるで、めっちゃ細く見えるやつ。鏡が湾曲してて、始め見たとき、おれ病気かな?って。自分で自分見て、あれ?病気やんって。」

一同 「(笑)」

大林 「姿見もないのね。」

上西 「ないですね。」

大林 「姿見ないのも、ちょっと減点やね。」

西森 「姿見ないのはあかんっていうよね。」

上西 「そうなんですか?」

西森 「家出る前に、見えるところに姿見があるほうがいい、みたいな。」

上西 「それで今、困ってるんで、買おうとは思ってるんですけど。」

大林 「またそれ買わへんやつやろ?それ。」

上西 「そうですね、めんどくさくて。」

西森 「めんどくさい?」

上西 「はい。」

西森 「じゃあ、もう家にあるアルミホイルを壁に貼っとき。」

一同 「(笑)」

上西 「そんなんしません(笑)」

西森 「まっすぐ貼ったら鏡になるから。」

上西 「いいです(笑)」

大林 「ダンボール捨てようや、まずは。」

上西 「え~。」

大林 「なんか、カゴ買いや。経由するのもダンボールじゃなくて。」

上西 「あー、確かに。」

西森 「カゴを買いに行って、持って帰るのがめんどくさいんやろ?」

上西 「そうですね、大きい荷物にもなるし。」

西森 「あと、ばれたらな。『うーわ、ラジオで言うとった、あれ、買ってる買ってる』ってなるよな。『やっと買ったんや。オンエアからだいぶ経ってるけど』ってなって。」

一同 「(笑)」

上西 「別にダンボールで困ってないから。買う必要は無いなって。」

けいっち「ブロックしました!」

渋谷 「けいっちさん怒ってましたよ、前。」

西森 「えっ、何?」

渋谷 「この前のラジオが放送されて、握手会があったんかな?」

上西 「『けいっち』で検索したんですよ、ツイッターとかで。」

渋谷 「あっ、そうやった。」

上西 「そしたら『まじで、どん引きや』みたいな、書かれてて。ちょっと、むかついたんでブロックしました。」

一同 「(笑)」

西森 「えー(笑)」

渋谷 「めっちゃ怒ってました(笑)」

上西 「わたしに直接(リプが)きたわけじゃないけど、検索して出てきて『めっちゃ、どん引きや』とか色々、すごいどん引きされてたんで、『はぁ?』って思ってブロックしました。」

渋谷 「めっちゃ唇震えてた。」

一同 「(笑)」

大林 「まあな、どん引きもするやろな。」

上西 「え~(笑)、そうですか?」

西森 「直接けいっちに言うてないんやから。でも、あまりにも反響が多すぎたんや。」

上西 「そうですね。でも、ほとんどの人は『けいっちのそういう部分も好き』みたいに書いてくれてたんで。」

西森 「たしかに、そういう部分が無くなると寂しい感じはしますけどね。」

けいっち「フライパンで食べます」

大林 「一回、不可能なことなんやろうけど、ロケとか入ってほしいけどな、けいっちの家に。」

渋谷 「気になる。」

上西 「けっこう片付いてますよ。ほんとに。」

大林 「けっこう粗があると思うで。」

西森 「一週間ぐらい、もし撮ったら、台所で鍋で(直接)食べたりとかしてそう。」

一同 「(笑)」

西森 「絶対あると思う。だって、おれたまにするもん。」

上西 「ラーメンとかやったらありますけど。」

西森 「鍋から移すのめんどくさいときとか。」

上西 「それはありますよ。」

西森 「テレビ見ながら台所で立って、立ち食いそばみたいな感じで。」

大林 「座れや(笑)」

西森 「ラーメンの、この量ってすぐ食べ終わるやんってなって。」

大林 「けいっちもそれやりがち?」

上西 「台所に立ったまま食べたりは、あんまりしないですけど、フライパンで炒めたりしても、そのままフライパンで食べたり。」

西森 「へー。」

大林 「大胆やね、なかなか。」

上西 「わざわざ皿を汚す必要はないかなって。」

一同 「(笑)」

西森 「おれと一緒の考え方やわ。でも、おれと一緒の考え方はまずい(笑)」

大林 「37歳のおっさんと一緒の考え方(笑)。まだまだ粗が出てくるはずやから、見た目によらずって感じのね、粗が出てくるはずですから。」

上西 「はい(笑)」

大林 「『わたし普通やと思ってたんですけど』のやつで、強烈なの多分出てくるから。」

西森 「出てくるよ。だって、フローリングで何もひかんと、そのまま座って食べてたんでしょ?」

上西 「はい。」

西森 「『はい』って全然普通ですよ、みたいな(笑)」

上西 「それは別に普通じゃないすか?」

西森 「いやー、だって冷たいし。」

渋谷 「痛そう。」

西森 「夏に、わざわざそうするんやったら分かるけど、痛いよな、お尻ゴリゴリなって。」

上西 「あー確かに、そうですね。」

大林 「別に、あかんわけではないねんけどな。」

渋谷 「けいっちさんが怒る・・・(笑)」

上西 「怒らないです、怒らないです(笑)」

渋谷 「震える(笑)」

西森 「それで(オンエア後)調べて、また勝手にブロックするから。」

渋谷 「携帯、ぼーん!って(笑)」

西森 「『ブロックやー!』ゆうて(笑)」

大林 「まあ、また色々でてくればおもしろいと思いますんで。」

上西 「はい。」

大林 「また聞いていきましょう。」


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