画像引用 twitterより
「NMB48学園 こちらモンスターエンジン組」2016年2月13日放送
出演メンバー
上西恵(けいっち)
渋谷凪咲(なぎちゃん)
西森洋一(モンスターエンジン)
大林健二(モンスターエンジン)
渋谷凪咲 中学で最下位
渋谷凪咲が中学、高校とエスカレーター式の学校に通っていたという話から・・・
西森 「単位を落とさなかったら、普段の授業をちゃんと受けてるだけでいいってこと?」
渋谷 「はい。」
西森 「補習で赤点をなくしたら。まあ、補習したら絶対いけるもんね。」
渋谷 「はい、補習したら。でも、中学に入るためにがんばりました。」
西森 「あっ、そうか。」
上西 「たしかに。」
西森 「1回は(受験を)やってると。」
渋谷 「はい。小学校のころは意外と頭よくて、しっかりしてたんですよ。兄姉がいるんですけど、お兄ちゃんはよく怒られてて、お姉ちゃんもアホみたいな感じで、わたしはいつも担任の先生に怒られてなかったってお母さんが言ってたんですよ。」
西森 「ふ~ん。」
渋谷 「なんか、中学から歯車が狂って(笑)」
西森 「歯車が狂ったん?」
大林 「おるよね、そういう子。」
西森 「頭打ったとか?」
渋谷 「分からないです(笑)」
西森 「組体操とかで。」
大林 「落ちたんか?(笑)」
渋谷 「落ちたんかな(笑)」
西森 「なんでそんな急に?」
渋谷 「分からないです。」
大林 「授業に急についていかれへんなったってこと?」
渋谷 「はい、なんか楽しくて(笑)」
大林 「えっ?」
渋谷 「なんなんでしょうね?ちゃんと授業も受けてノートも書いてたんですけど、最下位やったんです。」
西森・大林 「最下位!?」
上西 「え~。」
西森 「中学で?」
渋谷 「はい。」
西森 「引くわ~、ちょいちょい引くこと言うわ~(笑)。最下位ってマジで?」
大林 「5教科の平均が3、40点とかやったってことやろ?」
渋谷 「はい。」
西森 「バリバリのヤンキー丸出しのやつに負けてるってこと?すっげーガングロみたいな爪もすごいやつとかにも。」
渋谷 「そんなんいないですよ(笑)」
渋谷凪咲 バカでファンに引かれる
大林 「最下位っていうのだけ、僕らは引いてますけど。」
西森 「うん。おもしろい話、出てくるね。」
渋谷 「わたし、このラジオでほんまに引かれることが多くて。ファンの方にも。」
西森 「そうやね。言われるもん。ツイッターで『マジで引きました』とか。消費税(が分からない)は言われるね。」
渋谷 「はい。」
大林 「だから、それを売りにするしかないよね。逆転できへんから。」
西森 「しゃあない。もう無理や。」
大林 「『今から勉強する』とかも言ったけど、してへんやろ?」
渋谷 「はい。」
西森 「お天気の勉強もしてへんしな。」
渋谷 「はい。もう嫌や~(笑)」
大林 「もう、むちゃくちゃアホなのを売りにしていかないとしゃあないわ。」
西森 「だから、『毎日晴れ』って言うとかなあかんわ。」
一同 「(笑)」
渋谷 「今日のお天気は晴れです。」
西森 「うん、『毎日晴れです』って。」
渋谷 「毎日晴れです(笑)」
一同 「(笑)」