NMB48渋谷凪咲 一生背負うことになってしまった両親へのプレゼントとは?「AKB48の“私たちの物語”」

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画像引用 twitterより
「AKB48の“私たちの物語”」2018年12月1日放送

出演メンバー

吉田朱里(アカリン)
渋谷凪咲(なぎちゃん)
梅山恋和(ここな)

トークテーマ「家事」

渋谷 「家事とか得意ですか?」

吉田 「実家にいるとやらなくない?」

渋谷 「確かに。」

梅山 「そうですね。」

渋谷 「甘えちゃう。」

吉田 「甘えちゃうよな。でも、わたし、将来的にも家事を専門にはやりたくない。」

渋谷 「あ~、してなさそう。」

吉田 「してなさそう?(笑)」

渋谷 「やらせてそう(笑)」

吉田 「(笑)。自分も仕事をするからやってください!って感じ(笑)」

渋谷 「なるほど。恋和は?」

梅山 「わたしはお手伝いでたまにするんですけど。」

渋谷 「お~!」

吉田 「偉い!」

梅山 「洗濯物とかはけっこう早くたためます。」

吉田・渋谷 「へ~!」

吉田 「意外!」

渋谷 「偉い。」

吉田 「恋和はお母さんと仲良いよな。」

梅山 「仲良いです。」

渋谷 「そうなんや。可愛い。」

吉田 「なぎちゃんはちゃんとやってそう。専業主婦とかもできそう。」

渋谷 「あ~、お母さんがそんな感じですね。わたし、小学校の頃に『一生肩揉み券』をパパとママにプレゼントしちゃって。“一生”やから、いまだにそれを背負ってるんですよ(笑)」

吉田・梅山 「(笑)」

渋谷 「だから、いまだに肩揉みとかしやなあかん(笑)」

吉田 「ほんまにやってんの?(笑)」

渋谷 「だって、『一生肩揉み券』を渡しちゃったから(笑)。もう“十字架”やと思ってる(笑)」

吉田 「やってるのは偉いな。わたしも渡したことあるけど、そんなもんあったっけ?ってとぼけてるもん(笑)」

渋谷 「あかんやん!(笑)」