NMB48渋谷凪咲 子供の頃に母親から貰っていまだに持っている思い出のクリスマスプレゼントとは?「AKB48の“私たちの物語”」

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画像引用 twitterより
「AKB48の“私たちの物語”」2018年12月1日放送

出演メンバー

吉田朱里(アカリン)
渋谷凪咲(なぎちゃん)
梅山恋和(ここな)

トークテーマ「クリスマスプレゼントに欲しい物」

渋谷 「昔、お願いした物とかでもいいですか?」

吉田 「うん。」

渋谷 「わたし、昔、なんでか分からへんけど、『サンタさんの手作りのうさちゃんのぬいぐるみが欲しいです』って書いたんですよ。」

吉田・梅山 「へ~。」

渋谷 「でも、サンタさんって親じゃないですか。」

吉田 「恋和はまだ信じてるかもしれへんやん!(笑)」

梅山 「(笑)」

渋谷 「恋和、親やねん(笑)」

梅山 「はい(笑)」

渋谷 「そしたら、お母さんが物置の上に大量の綿とフエルトを置いてて。何やろ?って思ってたら、クリスマスのときに、ほんまに手作りの、大きくはないけど、片手サイズぐらいのうさちゃんのぬいぐるみを作ってくれて。それをいまだに持ってるんですけど。」

吉田 「素敵。」

渋谷 「でも、申し訳ないことをしたなって思って。」

吉田 「あ~、確かに。手間はすごくかかるよな。買いに行ったほうが簡単やもんな。」

渋谷 「そう。作ってくれたのがめっちゃ思い出。」

吉田 「恋和は?」

梅山 「わたしは今、服が欲しいです。」

渋谷 「え~、恋和オシャレやん。いっぱい持ってるやん。」

梅山 「よく『色んな服を着てるね』って言われるんですけど。意外と持ってなくて。」

吉田 「わたし、ちょうど一昨日ぐらいに部屋の掃除をしてて、服を断捨離中やから。とりあえずメンバーに持って行こうって思って、袋にめっちゃ詰めてん。」

渋谷 「お~。」

梅山 「じゃあ、貰います(笑)」

吉田 「じゃあ、恋和に全部あげるわ(笑)」

梅山 「ありがとうございます(笑)。」

吉田 「わたしは何やろ~?一番覚えてるのは回転寿司をする機械みたいなのをサンタさんに貰った。」

渋谷・梅山 「へ~。」

渋谷 「楽しそう。」

吉田 「『欲しい』って言ったわけではないねんけど、追加で貰った。なんか、いつもわたしの家は、欲しいって願ってる物プラス何かをセットでくれるねん。」

渋谷 「その回転寿司のチョイスは何やってんやろな(笑)」

吉田 「分からん(笑)。パパかママがお寿司を食べたかったんかな(笑)」

渋谷 「なるほど。家でやりたいなって。」

吉田 「買ってきたお寿司を乗せて回して食べるだけやねんけど。小さい頃、お寿司屋さんが好きやったから、だから、それがすごく嬉しかったですね。」

梅山 「へ~。」

渋谷 「回転寿司なんて最初に行ったときは衝撃でしたからね。何でも取ってたからめっちゃ怒られたもん、『あんたはそんなに食べんのか!』って(笑)」

吉田・梅山 「(笑)」