三田麻央 木下百花と初めて会って喋ったときの思い出を語る「インスタライブ」

スポンサーリンク


画像引用 twitterより
「インスタライブ」2020年5月17日配信

出演メンバー

木下百花
三田麻央

木下百花の第一印象

三田 「覚えてます?初めて会ったの。地下の撮影所のとこ。」

木下 「う~ん?(笑)」

三田 「(笑)。ブログずっとわたしが好きやっていうのを百花さんに言って、『好きです』って。」

木下 「うん。」

三田 「初めて会ったときに言ってん。」

木下 「うん。」

三田 「ほんだら、『あ~、そうなんや、ありがとう』みたいな感じやって。」

木下 「うん。」

三田 「『あっ、そういう感じやんな、でも、めっちゃかっこいいな』って、その、何て言うん?佇まい、『かっこいいな~』ってずっと思っとって。」

木下 「うん。」

三田 「ほんだら、2期生の初めての生誕祭がわたしやって。」

木下 「うん。」

三田 「で、その色紙を百花氏が書いてくれてん。」

木下 「えっ、うち書いたっけ?」

三田 「うん。もうわたしほんまに嬉しくてずっと覚えてるもん。」

木下 「それ持ってる?その色紙。絶対捨ててるやろ。」

三田 「持ってるよ。わたし、歴代の色紙、全部実家に置いてるもん。」

木下 「マジで?」

三田 「うん。懐かしいな~。」

木下 「うち、色紙残ってるかな?多分、実家にあるけど。」

三田 「うんうん。」

木下 「え~、うち書いたんや。」

三田 「うん。」

木下 「全然覚えてないわ。」

三田 「覚えてないやろうなって思うけど(笑)」

木下 「全然覚えてない。」

三田 「それだけははっきり覚えてる。『ブログ見てます』って、『めちゃくちゃ面白いです、大好きです』って。『あ~、そうなん、ありがとう』みたいな感じやった(笑)」

木下 「なんやその受け答え(笑)」

三田 「懐かしいな~。」

木下 「クールぶってたんちゃう。」

三田 「いや、もう、それが好きやった。それがかっこいいなって思ったもん。そういう時期やから。高1やもん、わたし、あのとき。」

木下 「えっ、高1?」

三田 「うん。」

木下 「高1で、うち中3とかじゃない?」

三田 「うん、3、3。」

木下 「中3に『あ~、ありがとう』って言われんねんや(笑)」

三田 「(笑)。でも、入ったら先輩やもん。年齢関係なくないっすか?そこは。」

木下 「たしかに。」