NMB48小嶋花梨 新鮮組公演ダブルアンコールの裏側を語る「SHOWROOM」

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画像引用 twitterより
「SHOWROOM」2021年7月12日配信

出演メンバー

小嶋花梨(こじりん)

自身がプロデュースした新鮮組公演のダブルアンコールについて

これはすごい裏側の話になると思うんですけど、やっぱり自分達もアンコールは当たり前ではないので、ダブルアンコールが来ると思ってなかったので。嬉しかったです、自分も。まあ、これはこのコンサート、ライブを作ってくれたメンバーの力だと思うんですけど。ダブルアンコールが来ることは毎回あることではないので、嬉しくて。

バタバタしました、「な、な、何の曲にしましょう?」ってなって(笑)。スタッフさん達は「この会場の雰囲気はもしかしたらダブル来るかもしれないね」みたいな感じで読み取ってらっしゃって。すごいなって。自分では気づけない感覚だったので。

迷ったんですけど、昼は『がっつき(ガールズ)』が見たくなったので、もう1回『がっつき』にしようと思って、『がっつき』にして。夜は(前田)令子の煽りから入ってきたらより盛り上がるだろうなと思ったので『キタケン(北川謙二)』にしてもらいました。

(ダブルアンコールが)嬉しくて、自分は。「あ~、いいライブになったんだな~」と思って。嬉しかった。