NMB48加藤夕夏 ここ天公演で渋谷凪咲の衣装トラブルをギリギリで助けたエピソード「SHOWROOM」

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画像引用 twitterより
「SHOWROOM」2021年7月12日配信

出演メンバー

加藤夕夏(うーか)

ここ天公演『Radio name』から『ここにだって天使はいる』の早着替えについて

ジャケットを着るんですよね。羽根がついてる、『ここにだって天使はいる公演』といえばの、あのジャケットを着るんですけど。(ステージの)袖にジャケットが全部かかってて。(ステージから)捌けて、そこ(ジャケットがかかっている所)に来て、こう(Uターンしてステージに)戻っていくんですけど。そのジャケットの着方も多分わたしプロです(笑)。自画自賛(笑)。誰に見られることもないけど。「ちゃんとできた!よし!」ってなって、ドヤ顔でステージに行くっていう(笑)。

あの衣装ほんまに可愛いですよね。改めて思った、今回。「なんて素敵な衣装なんだ」と思って。

お昼公演のときに。わたしの前に渋谷凪咲ちゃんが先に出るんですけど。なぎちゃんの羽根の所に腕飾りがペタって付いてて、羽根が3枚あるみたいな感じになってたんですよ。で、それに、1歩ステージに出てる所で気づいて。「出てるけどこれはヤバい!」と思って、パッて取って、それをシュッて後ろにスライド投げして、ステージに出てました、実は(笑)。多分、後ろにいたみぃーき(鵜野みずき)さんも一瞬の出来事すぎて気づいてないと思う(笑)。

(コメント「ファインプレーすぎる」)

そう。ファインプレーでしょ。わたしもファインプレーやと思ったもん。で、なぎちゃんに「なぎちゃんのそこに付いてたから取ってん」みたいな言ったら、「えっ、やっぱり、なんか触られたと思ってんけど、全然気づかんかった」って言ってて。本人にも気づかせない、集中を邪魔しない、わたし(拍手)。自分で自分を褒めます(笑)。