NMB48小嶋花梨 『GAGAGA』の演出や振り付けについて語る「SHOWROOM」

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画像引用 twitterより
「SHOWROOM」2022年4月1日配信

出演メンバー

小嶋花梨(こじりん)

ナンバトル2『舞』決勝での『GAGAGA』について

(コメント「GAGAGAのあの演出の経緯を教えてほしいです」)

これめっちゃ聞かれるんですけど(笑)。何か1つアクセントが欲しかったんですよね。4曲あるうちのどこかでポイントとなる何かがしたくて。そうなったときに、「1番雰囲気が違って、Mにはない要素で、大人メンバーが集まったNだからできる曲ってGAGAGAだね」ってなって。「GAGAGAで何かしよう」ってなって。

最初、マネキンっていう案も出てたんですけど(笑)。マネキンを男性役にしてみんなが翻弄されるみたいな。歌詞に合わせたことがしたかったので。「男性役の何かがあったほうがみんな演じやすいね」みたいな感じになって。マネキンだったりとか色んな案が出てきたんですけど。「こじりん?」みたいな感じになって(笑)。「あっ、はい、わたしでいいなら」って感じになったんですよね。

そこからは歌詞の通りにというか。歌詞を読み取ったときに「こういう演出がいいね」「こういうのが伝わるようにしたいね」って話して、決まっていきました。

振り付けはメンバーでけっこう考えました。(石田)優美さん、うーか(加藤夕夏)さんとかを筆頭に一緒に考えて。ああだこうだ色々やりながら考えて。最初の歌割りの振り付けはけっこうみんなで考えました。「この歌詞的にこういうのにしようか」とか言って。

で、AKIRA先生いるじゃないですか。AKIRAさんにも「どういうのがいいですかね?」みたいな。アドバイスを頂きながら作ったのがあれでした。