NMB48小嶋花梨 旧チームN時代の悔しかった思いを語る『同期のあーやんとかが…』『ずっと見ることしかできなくて…』「SHOWROOM」

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画像引用 twitterより
「SHOWROOM」2020年4月14日配信

出演メンバー

小嶋花梨(こじりん)

旧チームN時代の悔しかった思い

(目撃者公演千秋楽の『孤独ギター』を実況をしながら…)

(『孤独ギター』が発表された頃は)正規メンバーになれなくて、ずっと悔しい思いをして公演を見ていたので。この『孤独ギター』を初期のメンバー、Nがやってて。同期のあーやん(山本彩加)とかが踊ってるのとかをずっと見てたから。すごい色んなことを思い出しながら踊ってましたね、このときは、その悔しい気持ちも。

曲ってそのときの記憶とかも出てくるじゃないですか。だから、すごい浸ってる感じがする、自分が。すごい悔しくて、ずっと見ることしかできなくてっていう。でも、今、時代が変わって、こうやって自分のポジションがあって踊らせてもらってるってことの喜びとか、色んなことを噛みしめて?踏みしめて?握りしめて?踊ってました(笑)。

いつも笑わせてくれるメンバー

最近とっても思いますけど、一緒にいる人で本当に変わると思うから。ネガティブな人はポジティブな人といたほうがいいと思う。って、(自分を指差して)ネガティブな人が言ってるっていう(笑)。

だから、最近、(南)羽諒とか(中野)美来とか(河野)奈々帆とか(上西)怜ちゃんとか、いつも笑わせてくれる子達とつるんでるからね、すごいポジティブに明るくなれる気がします。

先輩メンバーについて

わたしが悩んでるときとかも、本当に自分のことのように受け入れて考えてくれる先輩が多くて。9周年のコンサートで、わたしがベラベラ、『夢逃げ』の前に喋ったと思うんですけど。そういうときに、こんなわたし、後輩が喋ったことに対しても感情移入してくれる人達がいっぱいで。熱くなってくれるんです、みんな。