NMB48小嶋花梨 同じ曲でもチームによって振り付けを揃えるポイントが違う「SHOWROOM」

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画像引用 twitterより
「SHOWROOM」2020年4月14日配信

出演メンバー

小嶋花梨(こじりん)

同じ曲でもチームによって振り付けを揃えるポイントが違う

(コメント「チームによって違うのはなんでなん?」)

いや~、これがね、違うくなっちゃうんです。何の曲だったかな?『ワロタピーポー』とかだった気がするんだけどな。わたしが毎日違う公演に出てたときに、チームごとに揃えてる部分とか、「こっちのチームではこうだけど」みたいな、チームごとに違ったんですよ。全部メモして、チームごとに変えてました。『ワロタ』だった気がする。

やっぱりチームごとにやってるので、それによって変わったりして。でも、出来る限り最近は共有してやるようにしてます。全チーム統一するのが一番なんですけど、どうしても、その場でパッて決まったりとか。こだわりとかが違ったりするから。例えば、Nで『床の間(正座娘)』の、(振り付けの)この回す手を下でアクセント取るとか、Nで決めたことでも、B2は別にそこを気にしてなかったら揃わないだろうし、みたいな感じなんですよね。難しいけどね。

だから、「あっ、ここのチームとここのチームではここが違うな」とかあると思うけど。まあ、そういうのも楽しんで見てください(笑)。

でも、全員とか選抜メンバーで合わせたりするときは、全チームで「Nこうだよ」「Mこうだよ」「B2こうだよ」みたいなのけっこう多くて、その場で「じゃあ、このチームに合わせましょう」とか言って変えたりとか。周年ライブのときとかも、そこで統一させたりして、ライブのときに揃えたりはしてます。

だから、跨ぎをしてるメンバーが意見を出し合ったり、あとは舞台監督さんに「ここどうですか?」とか聞いたりしてやってます。