NMB48原かれん 6期生セレクションで『青春のラップタイム』を覚えた思い出を語る『AKIRA先生に教えてもらったの』『家でもずっと練習した』「SHOWROOM」

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画像引用 twitterより
「SHOWROOM」2020年5月19日配信

出演メンバー

原かれん(かれんたん)

『青春のラップタイム』について

これはアレですよ、かれんが初めてNMB48の曲を覚えたときがこの曲だったんですよ。AKIRA先生に教えてもらったの。オーディションの曲です、最終セレクションの。めっちゃ緊張した、本番。けど、笑顔で誰よりも歌いながらやろうって決めて、とりあえず笑いながら、審査員のみなさんの顔を見ながら、めっちゃ頑張った記憶がある。

家でもずっと練習した。ダンスなんてやったことないしさ、覚えるなんてもう追いつかへんかったから。ずっとその日撮ってもらった映像を見ながら、家帰って練習してた。

「その日はイントロだけ」とか「Aメロだけ」とかやったのに、今やったら2時間でフルで振り入れとか普通にあるから。一番最初のライブでは振り覚えが苦戦しちゃったけど、でも、今では2時間とかでみんな振り入れするからさ、すごいよね。

『思わせ光線』について

シンプルな衣装だけど可愛いよね、真っ白で。白い衣装っていいよね。可愛いよな。ちょっと、あのMVは怖いけど(笑)。「なんでMV、あんな怖いの?」っていつもなる(笑)。この前、みんなでお泊り…だいぶ前か、なみみ(坂本夏海)さんとか(前田)令子さんとかわかぽん(安部若菜)さんとお泊りしたときに、曲のMV見てたんですよ、テレビでね、DVDのやつ。「めっちゃ怖いな」ってなった。(矢倉)楓子さんがブワーって(笑)。めっちゃ怖かった(笑)。こんなに曲も可愛いのに、振りも可愛いのにさ、めっちゃ怖いよな(笑)。


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