画像引用 twitterより
「じゃんぐるレディOh!」2020年1月13日放送
出演メンバー
明石奈津子(なっつ)
坂本夏海(なみみ)
菖蒲まりん(マリン)
菖蒲まりんと坂本夏海はチームNに昇格
明石 「Nに入りたかった?」
菖蒲 「入りたかったです、わたしは。」
明石 「なんでなん?」
菖蒲 「研究生の、アンダー枠が残ってるっていうオーディションでNの初日に選んでもらったんですよ。」
明石 「うんうん。」
菖蒲 「それでもうN公演が大好きになっちゃって。」
明石 「うんうん。」
菖蒲 「だから、もし自分が昇格するんだったらNしか考えられないなって思ってて。」
明石 「すごい。その願望のね。」
菖蒲 「叶ってめっちゃ嬉しいですね。」
明石 「ファンの方も嬉しいやろうね。」
菖蒲 「多分そうですね。」
明石 「Nが合ってる。」
坂本 「うんうん。」
菖蒲 「本当ですか?」
明石 「Nっぽい。」
菖蒲 「『かっこいい感じがする』ってよく言われるので。」
明石 「そうそう。」
坂本 「かっこいい。」
菖蒲 「嬉しいですね。」
明石 「りかてぃー枠って感じする。」
菖蒲 「本当ですか?」
明石 「うん。」
菖蒲 「憧れの先輩なので。」
明石 「あっ、そうなん?」
菖蒲 「はい。なので嬉しいです。」
明石 「夏海ちゃんは?」
坂本 「わたしは『N Pride公演』にけっこう出演させて頂いてて。」
明石 「うんうん。出てるね。」
坂本 「先輩達とかも、Nのみなさんと話す機会が多かったので。」
明石 「うんうん。そっかそっか。」
坂本 「もっと仲良くなりたいなって思ってたので。嬉しかったです、チームNになれて。」
明石 「素晴らしいですね。どんな心境でした?発表のときは。一番気になるんじゃないですか?ファンの人は。呼ばれると思ってた?」
坂本 「全員昇格するとは思ってなかったので。」
明石 「うんうん。」
坂本 「いつ呼ばれるかとかがドキドキしました。」
明石 「どれぐらいのタイミングで呼ばれた?中間らへん?」
菖蒲 「いや、割と序盤だったんですけど。」
明石 「あっ、序盤か。」
菖蒲 「自分が呼ばれるとは思わなくて。」
明石 「え~。」
菖蒲 「しかも、涙も出ないと思ったんですよ、呼ばれたとき。」
明石 「うんうん。」
菖蒲 「なのに、手も震えて、涙も出て。もうNの先輩大爆笑みたいな(笑)」
明石・坂本 「(笑)」
菖蒲 「感じでしたね。」